“ギフテッド”写真家が目黒蓮似と噂の林先生を撮影、目黒は「米軍式睡眠法」にも挑戦＜日曜日の初耳学＞
3月5日(日)に放送の「日曜日の初耳学」(毎週日曜夜10:00-10:54、TBS系)では、知る人ぞ知る現代の“天才”を紹介する新企画“初耳ギフテッド”がスタート。また、注目トレンドを掘り下げる企画“初耳トレンディ”も放送する。
“ギフテッド”のピアニストがドラマ「Silent」主題歌を演奏
新企画“初耳ギフテッド”では、世界が注目するギフテッドを、芸能界で活躍するスターたちが熱くプレゼンする。“ギフテッド”とは“平均より著しく高い能力を持つ人々”を指す言葉だ。
今回は3人のギフテッドがスタジオに登場。林修が今最も気になるギフテッドは、21歳の若きピアニスト・紀平凱成。英国・トリニティ・カレッジ・ロンドンの卒業資格を17歳で取得。歌手のMISIAもその演奏を聴き、涙したという。紀平は、ゲストの目黒蓮主演の大ヒットドラマ「silent」の主題歌を生演奏。プロも絶賛する独特の世界観とピュアな音色にスタジオも感動一色に。さらに、歴史上の天才音楽家をも凌ぐ特別な才能にも迫る。
2人目は、アイドルグループ「＝LOVE」の大谷映美里が今最も気になるという写真家・Tat。独自の世界観で想像力あふれる写真を自身のインスタグラムなどで発信しているが、その写真は“想像をはるかに超えた世界を見せてくれる”と大手企業からオファーも殺到しているという。思わず目を奪われる写真は、いったいどのように撮影されているのか。話題となった名作をスタジオで自身が解説。さらに、目黒蓮に似ていると噂の林先生をTatが撮影する。
続いて、ハライチ・澤部佑が今一番気になるギフテッドは、19歳でフリースタイルダンス世界大会のチャンピオンに輝いたダンサー・THE D SoraKi。昨年12月に南アフリカで行われた世界大会での即興バトルの模様はSNSで拡散され、飛び抜けたテクニックが大きな注目を集めた。そんな天才ダンサー・SoraKiが、スタジオで衝撃のパフォーマンスを披露する。
今注目の「米軍式睡眠法」にSnow Man・目黒が挑戦！
世の中の気になるトレンドを掘り下げる“初耳トレンディ”のテーマは、「春の睡眠」。睡眠コンサルタントの友野なおが、寒暖差が大きく自律神経が乱れがちな春先に、より質の高い睡眠をとるために役立つさまざまな方法を教えてくれる。いま注目の「米軍式睡眠法」に、オードリー・春日俊彰が挑戦。さらに、スタジオでは目黒がそのコツを教わり実践する。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
