Snow Man・深澤辰哉&渡辺翔太&目黒蓮&宮舘涼太「ボムマジ爆発」で仲間割れの危機 「このドッキリがすごかった大賞」も<ドッキリGP>
Snow Man・深澤辰哉、渡辺翔太、目黒蓮、宮舘涼太が、3月11日(土)放送の「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP スノーマン爆破!目黒蓮が本気出すSP」(夜7:00-9:00、フジテレビ系)に出演する。
深澤辰哉、渡辺翔太、目黒蓮、宮舘涼太「ボムマジ爆発」に挑戦!
深澤、渡辺、目黒、宮舘は、“ボムマジ爆発”“あぶりカルビ”などの言いにくいフレーズを順番に言っていくドッキリゲーム「ボムマジ爆発」に挑戦する。1周目は1回ずつ、2周目は2回ずつと回数を増やしていき、全員が一度も噛(か)まずに5周目を言い終えることができればゲーム成功。しかし、途中で誰かが噛んでしまったらアウトとなり、3回続くと、その瞬間に連帯責任で全員の座っている椅子が爆発する。
Snow Manの新曲についてのインタビューを収録すると聞かされた深澤、渡辺、目黒、宮舘がスタジオの中へ入ると、ゲーム案内人の“長谷川ボムバーマン”こと、長谷川忍(シソンヌ)が待ち受ける。しかし、長谷川がゲームの開始を告げるより前に、4人は「このセット、見たことある!」と状況を理解する様子を見せる。素直に席に着く者から、早くもキレ始める者まで、四者四様の反応を示す中、“長谷川ボムバーマン”は4人に“前菜のドッキリ”をプレゼントする。
ゲームがスタートすると、4人は賞金10万円をゲットしようと意気込む。しかし、最初のお題「はしゃぎすぎシャンソンショー」で、開始早々、苦戦を強いられる。また、“長谷川ボムバーマン”は、目黒のことを「目黒先生」と呼びもてなし、深澤と渡辺と宮舘を「ズッコケ3人組」と呼んで雑に扱う。そんな“長谷川ボムバーマン”に、深澤と渡辺と宮舘が抗議する場面も。ゲームが進むと、今までの「ボムマジ爆発」の中で最も正解から遠い間違え方をするメンバーや、追い詰められてテレビで見せてはいけない顔をするメンバーが現れ、仲間割れの危機に陥る。
「このドッキリがすごかった大賞」を決める
2022年から2023年2月までに放送したドッキリの中から、名作をまとめて紹介する「このドッキリがすごかった大賞2023」を放送。最後に、最も反響の大きかった「このドッキリがすごかった大賞」を決定する。
「秒でドッキリ」シリーズからは、TikTokで反響が大きかった「東野の顔犬」のほか「無限牛乳」「ビリビリ風呂」「ジップライン落下」「ティーパックマン」を紹介。さらに、制作期間約半年、総制作費約2000万円というスケールで菊池風磨(Sexy Zone)に仕掛けた「菊池風磨“洗濯大名”CM撮影中に服、消滅」や、向井康二が仕掛け人となり、Snow Manメンバー“全員”にショートドッキリを仕掛けた「ドッキリのドレミのうた Snow Man ver.」も登場する。
MENT RECORDING
発売日: 2023/03/15