吉高由里子主演のドラマ「星降る夜に」(毎週火曜夜9:00-9:54、テレビ朝日系)の公式Instagramが3月9日に更新。同作に出演する千葉雄大の誕生日に合わせ、オフショットが複数枚、公開された。
千葉雄大、表情豊かなオフショットに「手話がすごい」と称賛の声
同ドラマは、のどかな海街を舞台に、感情を忘れて孤独に生きる産婦人科医・雪宮鈴(吉高)と、音のない世界で自由に生きる10歳下の遺品整理士・柊一星(北村匠海)という、命の“はじまり”と“終わり”をつかさどる対照的な二人が「運命の恋」を育んでいく物語。千葉は、一星の親友でもあり、毒舌で手話が堪能な遺品整理士、佐藤春を演じている。
この日、同ドラマInstagramでは、「本日3月9日は 佐藤春こと千葉雄大さんの誕生日 おめでとうございます! ステキな1年になりますように」「一星の大親友、春 ふたりの手話会話は、星降るの見どころの一つ」「#星降る夜に 最終話もぜひご注目ください」とコメントし、千葉のオフショットを複数枚アップした。
それらの写真には、精悍な顔つきで手話をする姿、遺品整理士のメンバー、北村や水野美紀、若林拓也らとおちゃめにポーズを決める姿など、さまざまな千葉の表情が収められている。
この投稿にファンからは、誕生日を祝福する声のほか、「一星との手話のやり取りが自然ですてき」「手話がすごいです」「いつも雄大くんに癒されています」「一星くんと春くんのコンビ最高!」など、手話の堪能さを称賛するコメントが多数寄せられている。