森崎ウィン、ヨーロッパ風アンティーク“豪邸”に「転生してきたみたい」<ゼロイチ>
3月25日(土)に放送される「ゼロイチ」(毎週土曜朝10:30-昼1:25、日本テレビ系)では、森崎ウィン、なすなかにしがフルリノベーションのヨーロッパ風アンティーク豪邸の家主を捜査する。
規格外の豪邸にあぜん
3人はヨーロッパ風のアンティーク豪邸のカラフルな外観に「やばいな、うそやろ」(中西茂樹)、「1軒だけ全然違うんですけど、佇まいが」(森崎)、「周りのおうちと雰囲気違いますよね」(那須晃行)とあぜん。見たこともない装飾の門構え、レンガ造りの長い階段、玄関の両脇に鎮座する大きなライオンの彫刻など、家主が昔から憧れていたという古い洋館をイメージした数々の装飾に圧倒される。
玄関前のトークではさっそく「洋館好きが仕事にもつながっている」という大きなヒントをゲット。さらに家主のステンドグラス好きという点についても、「材料的に職業に関係ある」「テーマパークもやりました」とヒントが続々。これまでにない早さの展開に森崎が思わず「家の中に入らず終われる?」と口にすると、中西から「絶対入るよ」とツッコまれてしまう。
森崎、家の中に入るなり「転生してきたみたい」
家の中も外観に負けず劣らず豪華。あえて古さを出したレトロな雰囲気に「タイムスリップした感じ」と見とれる森崎。家主が海外で購入したアンティーク家具が並ぶリビングに入ると、「転生してきたみたい」と大好きな転生アニメで例えだし、「こう見えてテンション上がってる」と静かな興奮をみせる。
さらに100年物のアンティーク家具の中に1つだけ異色のテーブルが。見た目はアンティークながら、あの有名店で誰でも手に入る上、まさかの機能が。さらに、そのテーブルを使って森崎と那須が白熱の勝負を展開する。家主お気に入りの場所では、ヴィンテージスピーカーから流れるクラシックに浸った中西が、思わず悲しい出来事を告白。つられて森崎も仕事現場での残念な失敗を明かす。