＜家、ついて行ってイイですか？＞が10年目に突入 ジャニーズWEST・桐山照史「すごく胸を打たれました」
4月2日(日)の「家、ついて行ってイイですか？」(夜6:30-10:00、テレビ東京系)は「人生の花咲く、春の3時間半SP」。ゲストとして高田純次、アンジャッシュ・児嶋一哉、NMB48・渋谷凪咲、YOU、ジャニーズWEST・桐山照史、あのが登場し、「慶応生キャバ嬢の秘密」「アラフィフの自称ハードロッカー 千葉の手作りハウスで暮らすワケ」「アラサー女子3人組、ずっと終わらない青春」など、門出の季節・春にふさわしく、苦難を乗り越え一歩を踏み出した12組の人生ドラマを紹介する。
同番組は、2014年1月の特番放送から丸9年が過ぎ、10年目に突入。そしてこの4月からは、基本放送枠を日曜夜8時から日曜夜9時へと移行。より“番組らしい”エッジの効いたVTRとともに、日曜夜のお茶の間に明日への活力になるような笑いと涙を届ける。
高田純次コメント
パワーもらったね～。慶応大学に行っていた女の子、病気でも意外とあっけらかんとしていてびっくりした。人生に正解はないから面白いね。
児嶋一哉コメント
なかなか濃いキャラクターと濃い人生の方々だったなと。ご高齢で仲の良いお二人がほほ笑ましくて印象的でした。お互いを支え合っているおじいちゃんとおばあちゃんですごく良かったです。うちの夫婦もああなりたいと思いました。
渋谷凪咲コメント
うれしいこともあればつらいこともあるけど、皆さんそれぞれ乗り越えていらっしゃって、生き様がかっこいいなと思いました。5年前に取材をした二十歳の女性が、病気を患いながらもお仕事を頑張られていて、その5年後の取材でたくましくなられていて。
この5年の中にもつらいことがたくさんあるのに、しっかりと前に進んでいらっしゃる姿に感動して、私もちょっとしたことで悩んだりくじけたらアカンなと思いました。
YOUコメント
毎回いろいろな人の人生が見れて楽しいですね。“気仙沼ちゃん”をやってらっしゃる方も、市川刺身さんも、(つらい)人生があっても、それを自分で乗り切って、今を楽しく生きていらっしゃるのは素晴らしいなと思いました。
桐山照史コメント
出演者の皆さんと和気あいあいとできて楽しかったです。(取材者の皆さんが)夢に向かっているというのが共通していて、すごく胸を打たれました。僕はDIYが好きなのですが、(VTRで登場する)千葉のロッカーの方もDIYでいろいろな物を作っていて、共感できるところがあってすごく応援したくなりました。
あのコメント
よく見る番組なので、いろいろな人生を見れて楽しかったです。女子3人組が、逆になかなか見れない映像だったので、僕からしたら印象深かったです。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
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