
またもエリート・プレトリアン・ガードが登場
隠れ家に着いたボ=カターンらは、艦隊に待機していたマンダロリアン部隊と合流して、今度こそ、母星奪還の闘いに向かう。その時、マンドーとグローグーは、モフ・ギデオンと帝国残党の中でも腕の立つエリート・プレトリアン・ガードの3人と対峙(たいじ)していた。ベスカー合金製の装甲を身に着けたモフ・ギデオンはかなりパワーアップしており、さすがのマンドーも4対1では歯が立たない。エリート・プレトリアン・ガードに息の根を止められそうになったその時、NOボタンを連打しながらグローグーがやってきた。
おかげでマンドーは命拾いしたが、今度はグローグーが3人に追われる。マンドーはすぐに助けに行こうとするが、モフ・ギデオンに足止めされた挙げ句にボコボコにされてしまう。どうやらグローグーが気になって気もそぞろらしい。そこへ、ボ=カターンが助け舟を出してくれ、マンドーはグローグーの元へ向かう。

絶体絶命の状態でグローグーが最後の力を振り絞る
マンドーと合流したグローグーは、フォースで敵の邪魔をしながら、マンドーをフォロー。見事な連携プレーでエリート・プレトリアン・ガードを倒し、ボ=カターンの援護に向かうと、作戦通りにモフ・ギデオンの基地に元帝国の艦隊が墜落してきた。他のマンダロリアンらは避難済みだが、マンドーとグローグー、ボ=カターンは間に合いそうにない。一瞬で辺り一面、火の海となるが、グローグーが2人を救うのだった。まさか、グローグーがこの2人を救うだなんて、驚きの成長っぷりだ。
こうして、無事に母星を取り戻したマンダロリアンたちは、鍛冶場に火を入れ、聖なる池で儀式を行う。そこでマンドーはグローグーを養子に迎え、弟子にすることを宣言する。ディン・グローグーという新たな名前で。しかし、マンドーはやはり一匹おおかみが性に合うらしく、マンダロアには留まらず、ネヴァロに戻る。街から少し離れた土地にグローグーが好きなカエルがいる池付きの一軒家を構えたマンドーは、とても幸せそうに見える。おそらく、これはつかの間の休息だろうが、2人の穏やかな姿に多くのファンが胸を打たれたことだろう。
2023年8月には、シーズン2に登場したアソーカ・タノが主人公のドラマ「アソーカ(原題)」が、そして2023年中にはジュード・ロウが主人公を演じる「スター・ウォーズ:スケルトン・クルー(原題)」がディズニープラスで配信される予定。いずれもジェダイが主人公で、「マンダロリアン」と同時代のものらしいので、グローグーたちが登場する可能性もあるのかも。そこも楽しみに配信を待ちたい。
「マンダロリアン」シーズン3は、ディズニープラスで全話配信中。
◆文=及川静

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