倉科カナ&菊池風磨の恋愛ドラマに「キュンキュン度がやばい」との声 気になる4話放送を前に1~3話を振り返り<隣の男はよく食べる>
倉科カナとSexy Zone・菊池風磨がW主演を務める肉食年下イケメン男子とのピュアで不器用な“ムズキュンラブストーリー”「隣の男はよく食べる」。4月26日に3話が放送され、今ならTVerで1~3話が無料配信中。まだ放送に追いつけるこのタイミングで、「隣の男はよく食べる」を振り返ってみよう。
第1話あらすじ
35歳、彼氏いない歴10年の会社員・麻紀(倉科)は、自宅の鍵をなくし自分の部屋の前で佇んでいた。そこに、隣の部屋に住んでいる年下男子・蒼太(菊池)が偶然通りかかり、バルコニーを借りることに。
蒼太のおかげで自分の部屋に入ることができた麻紀は、後日お礼に出張土産と手料理を渡しに蒼太の部屋を訪れる。その日をきっかけに、蒼太と交流する機会が増え、麻紀の止まっていた恋の歯車が10年ぶりに動き出す。
SNS上では初回放送前から、「息するの忘れてました」「心臓が何個あっても足りないぞこれ!」「顔がにやけっぱなしです」「本編鼻血出るんじゃ…」「倉科さんなんてチャーミングなの」「風磨くんの魅力爆発してる」という声があがっており、2人の恋愛を応援したくなるような展開が話題となっていた。
第2話あらすじ
助けてもらったことをきっかけに蒼太と仲良くなった麻紀。ある日一緒にご飯を食べることになった2人だったが、突然蒼太に抱きしめられた麻紀は、恋愛に臆病になっていたせいで思わず尻込みしてしまう。
後日、麻紀は一歩前に踏み出すべく手料理を持って蒼太の部屋へ向かうことに。思い切ってチャイムを押すと、蒼太は麻紀の手をそっと握り引き寄せる。
SNS上では放送前から、「キュンキュン度がやばい」「あらゆる面でグサグサ突き刺さる」「『俺の彼女になりたい?』の言い方が天才」「かすれ声やばい」「麻紀ちゃん、飛び込め!」といった声が続出し、麻紀の蒼太に対する恋心が高まっていく様子が描かれた第2話も盛り上がりを見せていた。
第3話あらすじ
仕事の帰り道、麻紀は蒼太が若い女性・寺田千夏(野崎智子)と歩いている姿を目撃してしまう。そんな中、蒼太から「お腹すいた」のメッセージが届き、麻紀は蒼太が自分のことを都合よく使おうとしているのではないかと悩むように。
結局、蒼太を迎え入れた麻紀だったが、「大河内さんのご飯が好き」と言われたことで女性として見られていないと感じ、思わず蒼太に冷たい態度を取ってしまう。
SNS上では放送前から、「蒼太くんなら都合のいい女でもいいです」「それでも一緒にいれたらと思ってしまう」「麻紀さんの心の声がリアル」「オンリーワンになりたいよね」と麻紀に同情する声や、蒼太の寝ぐせ姿に「リアコすぎる」「寝ぐせさえもかっこよすぎてかわいすぎる」と歓喜する声などがあがり、麻紀が不安を募らせていく様子が描かれた第3話も話題となっていた。