“大食い女王”もえあずらがSA・PAの最強グルメの魅力を語る 「SA・PA褒め王」に輝くのは?<褒めゴロ試合>
ドロンズ石本、ふかわりょう、もえのあずき、山形みらい コメント
――収録を終えての感想を教えてください。
ふかわ:(収録後もSA・PA話で盛り上がったため)戦い終えた今が一番楽しいですね。本番では、それぞれの目線、4人の切り取り方が違ったので面白かったです。
石本:みなさんそれぞれのSA・PA旅話が聞けてめちゃくちゃ面白かったです。(収録を終えたあとは)「あのサービスエリアは、入り口がスムーズになったら、もう少し人が入りそうだよね」とか、みんなで大盛り上がりでした(笑)。車の止めやすさ、入りやすさ、車を置いた場所からレストランは近いのかなど、やっぱり利用者目線でいろいろ見ちゃいますね。
もえの:自分ではいろいろ食べてきたと思っていたんですけど、みなさんが出すグルメ情報が全然知らないものばかりで、まだまだ魅力がいっぱいあるなと思いました。すぐにSA・PAに行きたくなりましたね。
山形:私は“自分が一番詳しい”という自覚がないんです。今日、みなさんの話を聞いて「なるほど。そういう風にSA・PAを愛してくれているんだな」というのを感じて嬉しかったです。これからも4人で集まって、もっとトークしたいなと思いましたし、このメンバーでSA・PAのロケもできると思いました(笑)。
――みなさんにとって、SA・PAはどんな存在になっているのでしょうか?
ふかわ:私はもう住みたいなと思っています。ずっと利用していきたいですし、SA・PAに行くために高速道路を利用していますからね。
石本:衣食住と一緒です。車に乗ったらやっぱりSA・PAに寄るじゃないですか。車のよりどころ、エンジンのよりどころ…。車を休ませてあげて、僕も休める。そういったところが、利用していて一番いいところだなと思います。
もえの:私もSA・PAに行くために高速道路に乗ります。特に私はグルメが大好きなので、そこでしか食べられない“限定もの”を探しに行くのが楽しいです。
山形:私は、その土地の文化を発信する「パビリオン」だと思っています。その土地について分からないことがあったら、SA・PAに行けばだいたいのことは分かる。ただ、それらすべてはスタッフさんの努力やこれまでの(歴史の)賜物。支えてくださっている方がいることを忘れちゃいけないなと思っています。
――見どころをお願いします。
ふかわ:見どころは「ノスタルジー」です!
石本:みなさんがおすすめするコースを聞いて「今度ドライブしてみようかな」と思ったので、ご覧になっている方にも「あのコースに行ってみたいな」と思っていただければ嬉しいです。
もえの:私はやっぱりグルメ!美味しそうなメニューも出ますし、実際に試食シーンもあるので、みなさん参考にしてほしいです。
山形:みなさんの話を聞くのが本当に楽しみで、今日来たんですけれども、本当に楽しかったですね。視聴者の方にその雰囲気が伝われば嬉しいです。
SMD jutaku(SME)(D)