SixTONESが、5月19日に自身のYouTubeチャンネル「SixTONES」を更新。「【SixTONES】『9マス鬼ごっこ』青ジャージにハズレなし!!」と題した動画を公開した。
ハプニング続出「9マス鬼ごっこ」に熱中するSixTONES
9マスの囲いの中で鬼とプレイヤーが一斉にジャンプをし、鬼と同じマスに入らないように心理戦を繰り広げる「9マス鬼ごっこ」。ジャンプの数が10回の間に、鬼が全員を捕まえられれば鬼の勝利となる。MCの田中樹がルール説明をした後、まずは京本大我が鬼に挑戦。
実際にやってみながらルールを把握していく6人だったが、最初に鬼となった京本が誰にも勝負をしかけず同じような場所で1人でぴょんぴょん飛び跳ね「ジャンプのリズムで精一杯。頭が何も働いてなかった(笑)」と天然っぷりを発揮する様子に冒頭から大爆笑。
ルールを把握した後は、1回目のジャンプからメンバーを捕まえるなど快調に飛ばしていく。その後も、鬼を入れ替えながら繰り返しゲームは行われたが、勢いあまって鬼と衝突したり、バランスを崩し床に転がるなど、白熱のあまり起こるハプニングのたびに笑いが起こり、楽しくて仕方がないといった様子の6人。
1時間を軽く経過 一心不乱にゲームに没頭する自身らを「ヤバくない(笑)!?」
「希望の星」と託されたジェシーは、初めて全員を捕まえ鬼としての勝利を獲得。普段のゲームでは、駆け引き上手な田中も「跳ぶ時にジェシーと目が合うと動けなくなっちゃう(笑)」と話し、他のメンバーも「ジェシーが仲間を集めながら(進んでる感じ)」「(捕まっても)あー!とはならない」「仲間になれて良かったみたいな(笑)」と、ジェシーのポテンシャルを絶賛した。
最後は松村北斗が鬼に挑戦。「自信ないよ」と弱気の松村だったが、次にどのマスに跳ぶのかをさとられないために、体を捻った独特のジャンプでフェントをかけたりと健闘。「必勝法が分かった!」という森本慎太郎と、「じゃあ一緒の動きする」と森本の肩に手を置き同じマスに跳んだ高地優吾を一発アウトにするなど活躍を見せた。
全員が鬼を経験したところで、「何分やってるの?」とスタッフに質問し、すでに1時間ほど経過していると聞いたメンバーは大爆笑。「体感20分くらい」「まだ出来るよ」「ヤバくない? アラサーの男性が、一心不乱にこの面積だけのゲームを楽しんでるの(笑)」などと盛り上がった。
SixTONESが青ジャージを着る(=運動系)回は笑いの絶えないものになることから、SNSやコメント欄には「青ジャージは間違いない(笑)」「青ジャージがトレンド入りしてる!」「お腹がよじれるくらい笑った」「最高に楽しそうなメンバーに癒やされた」などといった声が寄せられた。
※高地優吾の「高」は正しくは「はしご高」
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