印象的なシーンを聞くと、「やっぱり『恋する魔球』なんで、野球のユニホームのシーンが印象的かなって思います。なかなかないんじゃないですか? (グラビアで)野球のユニホームを着るって。最初で最後かなって思うので、ちょっとレアかなと思います」とアピール。
また、以前からコスプレを希望していた篠見だが、ジャケットの表紙では“逆メイド”姿を披露している。「事務所の社長が結構口数少ない方で、あまり褒めることも怒ることもないんですけど、このパッケージが出来上がった時に『いいね』って言ってくださったんで、社長も褒めてくださるぐらい、すごくすてきなパッケージになってうれしいなと思います(笑)」と笑顔。
「恥ずかしかったシーンは?」という質問には「いや恥はないです。全力で取り組んでおります」ときっぱりと答えた。
ハイペースでのDVDリリースについて「売れているなという実感は?」と聞かれると、「知名度はだんだんありがたいことに広まって、ファンの方もすごく増えて、新しい方とたくさん出会えるのが、今は一番幸せです」と語る。
今後の目標は「ずっと言っているんですけど、写真集を出すことです。地元が北海道なので絶対寒いけど、雪いっぱいの中でグラビアしたいです。お願いします!」と、出版関係者に向けてアピールしていた。
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