上坂すみれ、鈴木愛奈の高校時代の裁縫での“黒歴史”の告白に大爆笑「あいにゃのぼろぼろお守りっていうグッズ欲しい！」＜声優と夜あそび＞

声優の上坂すみれと鈴木愛奈が出演する「声優と夜あそび 水」(毎週月～金曜夜10:00-11:30、ABEMAアニメLIVEチャンネル)、6月7日放送の #8では、2023年シーズン水曜初登場の番組公式キャラクターのそびーとともに、新コーナー「なくてもいんじゃね審議会」で、世の中の「なくてもいんじゃね」というものについて審議をしていった。

「なくてもいんじゃね審議会」

そびーとともに、新コーナー「なくてもいんじゃね審議会」では、世の中にある「これってなくてもいんじゃね？」というものをフィーチャーし、そのお題に対し、ふたりが「なくてもいんじゃね」、または「あってもいんじゃね」の札をあげて、審議していくこのコーナーで、「わりばしについているつまようじ」「トイレットペーパーの三角折り」「ショップで出口まで購入品を持ってくれる接客」などのテーマを、そびーとともにふたりの見解を語っていく。

また、「酢豚とパイナップル」というお題では、そびーの「あってもいい」に対し、ふたりは「なし」をあげ、「肉とパイナップルの組み合わせって、どういう気持ちで食べたらいいの？」「酢豚は酢豚で、フルーツはフルーツで食べたい」と猛反論すると、そびーから「サラダに入ってるりんごは？」と聞かれる。上坂は「サラダに入ってるリンゴはうすくカットされてることが多くて、“私、ギリ野菜ですけど？”みたいな、すまなそうな感じでいると、こっちも食べなきゃなって気がする」と認めつつ、酢豚のパイナップルに対しては、「酢豚のパイナップルはデカすぎる！主張が強すぎ」と改めて反発した上で、「もうちょっとあいさつとかしたほうがいい！」と訴えた。