その松風に向けて、次は森久保が「語れるものがあるってうらやましい」「いろんなものにズバズバ言える」「距離感とか好きよ」と絶賛の嵐に、松風も照れ笑いを浮かべる。
しかしその後、松風の嫌いなところについて、自身との思い出トークで話をふくらますくせがあることを指摘し、「もう尾ひれはひれつきすぎ!」「なんかいっぱい衣つくじゃん!」となげいた森久保の一方、松風は、まったく身に覚えがないようで「どこが?」とどうやら知らないうちに思い出が大きくなっていることが判明したものの、その誇張トークは裏でもくり広げられているそうで「これ、オントークだけじゃないのよ!ロケバスとか、楽屋でも全員にこのテンションでいくから…」とボヤく森久保に、松風は「いや、オフのほうがやんないと」「責任持たなくていいから」と返していた。
加えて、ともに福島県に縁があるということで、福島弁トークに花を咲かせたり、親への思いを語りあったりと、仲むつまじい、幅広いトークをくり広げ、あっという間に終わりの時間となった。
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