10年前の記憶を思い返した高松アロハ“蓮”は櫻井佑樹“和真”の前から姿を消す<4月の東京は…>
予告映像に視聴者「予告だけでもつらい」
和真が蓮に「いってらっしゃい」と笑顔を向けるシーンで始まる第6話の予告映像では、「蓮はまた消えてしまった…」という和真のせりふとともに、蓮と和真の母・苑子が向かい合うシーンや、蓮が路地で倒れ込み、苦悶の表情を浮かべる姿が映し出されている。
予告映像の最後には、「いつか聞かせて、蓮の願いごと」という和真のせりふとともに、和真が蓮を背後からそっと抱きしめ、蓮の頭を優しくなでる姿も。
予告動画を見た視聴者は、「和真のお母さんが登場した時点で嫌な予感がした… どうなっちゃうんだろう」「蓮が苦しそう… 予告だけでもつらい」「蓮を優しく包み込む和真と、頭をなでられながら安心したように眠る蓮が尊い…」「また2人が穏やかに暮らす姿が見たい…」などといった声が上がっている。
※高松アロハの「高」は、正しくは「はしご高」
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