生見愛瑠×宮世琉弥が“理想の胸キュンシーン”を再現...「顔を覗き込む」「超接近」の撮り下ろし写真が公開
生見愛瑠と宮世琉弥が7月22日(土)に発売される「CanCam」(小学館)9月号にて、憧れのオフィスラブを熱演したことが発表され、撮り下ろし写真が公開された。
小悪魔な宮世に全女子“キュンキュン”
「もしも、あざとかっこいいあの人が会社の同期だったら...!?」というテーマで、宮世が生見の相手役となり、夢のようなシチュエーションを再現し憧れのオフィスラブを熱演した。
ストーリーは「晩夏の100daysコーディネート」。専属モデルの中条あやみ、山下美月、生見が三姉妹だったらという設定で、それぞれテイスト違いのファッションやメイクの1カ月コーデ×3人分を、ユニークなストーリーに沿って紹介した。「出版社で働く入社1年目の新米エディター」という設定で、恋に仕事に全力投球な生見を、あざとかっこよさでキュンキュンさせる、少し小悪魔な宮世となっている。
会社のエレベーターで鉢合わせる“恋落ちフラグ確定”のシチュエーション
1カ月コーディネートは、会社のエレベーターで鉢合わせ、お互いに「こんなにかわいい(かっこいい)人いたっけ...」と、 恋落ちフラグ確定のシチュエーションから始まる。宮世のあざとテクニックで、どんどん距離を縮めていくふたり。食事中に宮世が「ソース付いてますよ」と覗き込むような写真や、PCの画面を見ながら超接近する姿など、理想の胸キュンシーンを再現した撮り下ろし写真となっている。