4月中旬に沖縄で行われた撮影でのエピソードについては、海辺で撮影中にハプニングがあったと明かす。
「撮影していた時に、ふと足についている気がしたんです。上げたら透明のグニョグニョな生物が足についていて、その瞬間にパニックになっちゃって。謎の生物みたいに苦手だし、湿疹ができてこの後の撮影ができなくなっちゃうかもしれないと思ったら、人生で一番くらいにパニックになって…」と振り返る。
「メークさんがずぶ濡れになりながら生物を取ってくれて、『大丈夫だよ。生き物じゃなかったから』って言われたんですけど、(パニックになっているから)それも落ち着かせるためのうそに聞こえちゃって…。結局、それは劣化したビニールテープだったんです」と顛末を披露し、「なので皆さん、海にゴミは捨てないでください」と笑いながら呼び掛けた。
今後の活動については「前にも言ったかもしれないんですけど、無重力グラビアがまだかなっていないので、できそうな方がいらっしゃったら、お声掛けいただけたらうれしいです」と募集する。
続けて「いろいろなグラビアをやってきて、もうやり切ったかなと思ったんですけど、まだまだできることがたくさんあるなっていまだに思えるので、これからもどんどん新しいグラビアを生み出していけたらなと思います。なので皆さん、ついてきてください」とファンにメッセージを送った。
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