寺西優真“涼”がスキャンダルでアイドルをクビに　意外な密告者の正体＜アイドルだった俺が、配達員になった。＞

寺西優真が主演を務めるドラマ「アイドルだった俺が、配達員になった。」(毎週日曜夜0:30-1:00、BSフジ※全8話)の第6話が8月6日(日)に放送される。

アイドルと配達員、職業の間で動き出す痛快コメディー

同ドラマは、寺西が漫画家としてTwitterで連載中の同名漫画が原作。
コロナ禍で仕事が激減し、生活費のために“顔バレなし”の仕事として配達員になったアイドルが次第にマネージャーや作曲家も巻き込んでいく、破天荒な痛快お仕事コメディー。
原作者でもある寺西が、主人公のアイドルで配達員の神田涼を演じ、寺西一浩が監督、脚本を務める。

第6話あらすじ

第６話はー
涼（寺西優真）がアイドル活動をもう一度がんばりたいと思っていた矢先に、マネージャーの静香（SIZUKU）から呼び出しを受ける。すると配達先で漫画家の藤沢舞（羽柴なつみ）と仲むつまじく話している写真が週刊誌に掲載されてスキャンダルに発展したという。涼は弁明するも社長にクビを宣告されてしまう。
その頃、とん吉アルバイトの未来（梅山恋和）が配達中にブートニアの勇気（高橋健介）と社長が親密な様子で話しているところを発見、未来は彼らを尾行し、会話を録音する。