Snow Man“いわあべ”の「二人で計画してた」ダイビングライセンス取得の裏話を明かす

8月31日放送の「Snow Manの素のまんま」(文化放送) では。阿部亮平とラウールがパーソナリティを担当。“いわあべ”コンビの岩本照と阿部とで、ダイビングのライセンスを取得した際のエピソードを明かした。

「照が運転してくれる助手席」

阿部と岩本が二人で一緒にダイビングのライセンスを取得したことを報告したブログを読んだリスナーから、裏話を教えてほしいとのメールが届く。

阿部は7月上旬にSnow Manのドームツアーが終了した頃から、「二人で計画してた」と言い、ライセンスを取得できると「世界中で(水深)18mまでは潜れます」と説明。機材の使い方を習ったり、訓練があったり「車の免許の取り方ともちょっと近いのか」と話す。

現地までは「照の運転で」行き、「照が運転してくれる助手席」に乗った阿部が、車内のBGMの設定などをしていたという。ラウールは「いいね。プライベートでメンバーと1泊でどっかに行くって」とうらやみ、「なんか新しい」と興味を示す。

「いいじゃん！　リア充じゃん」

車内でのBGMについて阿部は「最初、照が運転してて、僕との待ち合わせのポイント、交差点のところに迎えにきてくれた時は、ゴリゴリのヒップホップ」だったと振り返り、そこから海に向かう道中ということもあり「夏っぽい曲」などを聴いていたと伝える。「行きの途中でコンビニに寄ってアイス買ったり」と、詳細も明かすと、ラウールは「いいじゃん！　リア充じゃん」と憧れる。

阿部は「ずっと前から二人でいつかダイビングのライセンスを取りに行きたいよね」と話していて、スケジュールを確認していると、丁度、岩本と休みが合うタイミングがあり、行くことが叶ったと言う。「いや～楽しかったです」と回想し、「普段は行けないところに行くっていう新しい感覚と、無重力感」とダイビングを通して得た感覚も告白した。