カイ(EXO)日本初主演ドラマ、2018年1月より放送決定!
アジアトップグループ「EXO」のメンバー・カイの日本初主演ドラマ「連続ドラマW 春が来た」が、2018年1月にWOWOWで放送されることが判明した。
今作は、脚本家・向田邦子の傑作短編「春が来た」が原作。“家族の再生”という普遍的なテーマが描かれ、連続ドラマとしてオリジナルストーリーを加筆・再構成し、現代のヒューマンドラマとしてよみがえる。
メガホンをとるのは河合勇人監督。連続ドラマ「鈴木先生」(2011年、テレビ東京系)をはじめ、近年では映画「俺物語!!」(2015年)で監督を務めている。
カイの他、倉科カナ、古畑星夏、健太郎、高田聖子、高畑淳子、佐野史郎の出演が決まっている。
「春が来た」ストーリー
デパートの下着売り場で働く岸川直子(倉科)は地味でさえない31歳の独身の販売員。ひょんなことから、1人の韓国人のカメラマン、イ・ジウォン(カイ)と出会う。その日をきっかけにジウォンの存在は直子の家族を少しずつ変えていき…。
「連続ドラマW 春が来た」
2018年1月スタート
WOWOWプライムで放送
原作=向田邦子「春が来た」(「隣りの女」所収)文春文庫刊)
監督=河合勇人
脚本=吉田弥生
出演=カイ(EXO)、倉科カナ、古畑星夏、健太郎、高田聖子/高畑淳子、佐野史郎ほか
2018年1月スタート
WOWOWプライムで放送
原作=向田邦子「春が来た」(「隣りの女」所収)文春文庫刊)
監督=河合勇人
脚本=吉田弥生
出演=カイ(EXO)、倉科カナ、古畑星夏、健太郎、高田聖子/高畑淳子、佐野史郎ほか