ヒューマンビートボックスを見た松田ゆうなから飛び出した一言とは!?
琉球放送(RBC)で毎週金曜深夜に放送されている「夜ふかしマングローブ」。7/21(金)の放送では、口でリズムとベースを同時に奏でるヒューマンビートボクサーが登場する。
同番組は、金曜の夜にひっそりと沖縄のとある場所で営業している「Barマングローブ」に仕事や趣味で”独自の世界”を持った個性的なお客様が来店し、それに対する熱い思いや裏話を語るトーク番組。
今回、Barマングローブに来店したのは、沖縄でヒューマンビートボクサーのパイオニアとして活躍するT.K。ヒューマンビートボックスは、発声器官のみを使用して、リズムのあるドラムサウンドやメロディーまたは模倣した楽器を創りだすことを指す。
なかなか見る機会が少ないヒューマンビートボックス。その高い技術を店長の空馬良樹らに見せつけるも、店員の松田ゆうなから、耳を疑うような一言が飛び出す。その後、アーティストでもある常連客のきいやま商店とは、他では見られない夢のコラボが実現し、店内は異様な盛り上がりを見せる。
三線とギターとヒューマンビートボックスのメロディーがどういった化学反応を起こすのか、番組は7/21(金)深夜0:30~琉球放送(RBC)で放送される。
毎週金曜夜0:3015~0:55
琉球放送(RBC)で放送
出演=空馬良樹、松田ゆうな、きいやま商店、青山志穂(ソルトコーディネーター)
※7月21日のゲストはT.K