広瀬アリス&道枝駿佑が突然繰り広げた胸キュンシーンに「美男美女すぎ」「ビジュがやばい」の声<GirlsAward>
広瀬アリスと道枝駿佑(なにわ男子)が「Rakuten GirlsAward 2023 AUTUMN/WINTER」(9月30日、幕張メッセ)の「マイ・セカンド・アオハル」(10月17日[火]スタート 毎週火曜夜10:00-10:57、TBS系※初回は夜10:00-11:12)スペシャルステージに登場。広瀬は「Rakuten GirlsAward 2018 SPRING/SUMMER」にてMCを務めて以来5年ぶりの出演で、道枝は「GirlsAward」初登場となった。
「マイ・セカンド・アオハル」とは?
同ドラマは、やっかいな問題を抱えた30歳の主人公が、謎の大学生の一言をきっかけに学び直しを決意して大学生となり、令和の大学生たちにもまれながら恋に、勉強に、夢に奮闘するセカンド・アオハル・ラブコメディー。脚本を北川亜矢子が務め、主人公ががむしゃらに突き進む人生の第二章の幕開けを、笑いあり、涙あり、胸キュンありのオリジナルストーリーで描く。
昔から絶妙に「運」と「間」が悪く、学歴もお金もない主人公・白玉佐弥子を広瀬が、ミステリアスな“イマドキ”大学生・小笠原拓を道枝が演じる。
甘酸っぱい空気が会場を包み込む
広瀬と道枝が登場する前には、「マイ・セカンド・アオハル」の予告動画が流れ、会場のボルテージはマックスに。その後、BGMとともに広瀬と道枝が登場すると、会場からは大きな声援が送られた。
水色のゆるっとしたトップスに白いスカートとブーツを合わせた広瀬と、ピンクのシャツを差し色にしたセットアップというきれい目カジュアルスタイルの道枝。どこか「アオハル」を思わせる甘酸っぱい雰囲気を醸し出す2人に、生中継をしていたTikTokのコメント欄には「美男美女すぎ」「お似合いな2人」「みっちー王子様すぎる」「ビジュがやばい」といったコメントが寄せられた。
またセンターステージでは、事前に打ち合わせをしていたのか、突然全力でじゃんけんを始める広瀬と道枝。そのほほ笑ましい光景に、観客も思わずほっこりモードに。しかしその直後、勝利した道枝が広瀬の頬を手でむぎゅっとして、広瀬が照れるという仲むつまじい光景に変化。すると、観客は、一瞬何が起こったか理解できていない様子だったが、理解が追いつくと同時に、2人の放つ胸キュンシーンにもん絶し、興奮したように大きな声を上げた。
無事にランウエーを歩き終わった2人は、ドラマのタイトルにちなみ「アオハル(=青春)」にまつわる話を披露。広瀬は第1話に登場するバーベキューシーンが終わった後の撮影現場の様子を楽しく紹介。
一方、道枝は自身が所属するなにわ男子のライブ中に繰り広げられているエピソードを披露するなど、終始和やかなムードで「マイ・セカンド・アオハル」スペシャルステージを盛り上げた。