23年公開R15+洋画No.1大ヒット「ジョン・ウィック:コンセクエンス」が配信&パッケージ発売決定
吹き替え声優コメント
■堀内賢雄/シャロン(ランス・レディック)
気分爽快、今回も凄まじいアクションに惚れ惚れします。 敵はさらに凄みを増して、ジョン・ウィックはピンチの連続。 ハラハラドキドキを楽しんでください。
■内田真礼/アキラ(リナ・サワヤマ)
ジョン・ウィックの見どころはやはりバトルシーンですね。今回もシーンごとに一人一人のアクションがしっかりと詰め込まれています。特に日本のコンチネンタルホテルで、やられた人が太鼓に当たって音が響く所とか、日本独特のシーンがとても印象的で面白かったです。
吹替版は、同じ日本のシーンでもオリジナルの日本のシーンとは違う、吹替版キャストならではの意味のこもった掛け合いになり、とても良かったです。
■亀山雄慈/キーラ(スコット・アドキンス)
更に進化した超絶アクションは勿論の事、登場する裏社会の人間達それぞれの業や因縁、そして副題にもなっている「報い」が強烈に散りばめられているので目が離せる所が本当にありません!もう「全部見どころ」ですね!
僕が演らせて頂いたキーラは、ジョン達を相手にとあるカードゲームを持ち掛けるのですが、とにかく太々しい…!スコット・アドキンスさんの怪演も相まって薄気味悪さが倍増しているので、その空気感が伝われば幸いです。
■安原義人/ウィンストン(イアン・マクシェーン)
ウィンストン役をはずかし乍ら、やらせていただいております、俳優・安原です。見どころは何といってもウィンストン役のイアン・マクシェーンです。
彼は知る人ぞ知る、アイルランドの大名優です。それどころかロンドン演劇界ではミュージカル(『イーストウィックの魔女たち』主演)もこなす怪物俳優です。彼のユーモアあふれる演技、深みのある、セリフの裏側までもかいま見せる名演技。要注目です。
■田所陽向/チディ(マルコ・サロール)
今回のジョン・ウィックも戦って戦って戦いまくってます。ジョン役のキアヌ・リーブスさんの年齢から想像つかない程激しいアクションシーンは圧巻でした。旧友ケインとのやり取りは個々とが苦しくなる時もあり、胸が熱くなるシーンもあって最後までどうなってしまうのかとハラハラしていました。
二人の行く末を見届けて頂きたいです。
■石田圭祐/告知人(クランシー・ブラウン)
とにかくアクションシーンがすごい。うちでリハーサルする時パソコンの小さな画面で見ても、何度も「ワォー」と叫びました。たたみかけるように、これでもかと続くアクションに酔いしれて、そして独特の世界観に酔いしれて、長尺もあっという間。それと美術の美しさもほんとに素晴らしいです。
是非是非楽しんでくださいませ。
https://johnwick.jp/
■商品ページ
https://movie-product.ponycanyon.co.jp/item149/
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