本郷奏多、ツリーの被り物&ぎこちない表情のツンデレショットに「やらされてる感かわいい」「にやけ止まらん」<ゼイチョー>

2023/12/27 16:26 配信

ドラマ SNS

ドラマ「ゼイチョー〜「払えない」にはワケがある〜」の公式Instagramが更新※ザテレビジョン撮影

菊池風磨主演、山田杏奈本郷奏多らが出演し、12月23日に最終回を迎えたドラマ「ゼイチョー〜「払えない」にはワケがある〜」(毎週土曜夜10:00-10:54、日本テレビ系/Huluにて配信)の公式Instagramが12月25日に更新。ドラマ内で登場したクリスマスパーティーでの本郷のオフショットを公開し、反響を呼んでいる。

ドラマ「ゼイチョー〜「払えない」にはワケがある〜」


原作は、2016年から2017年にかけて「BE・LOVE」(講談社)で連載された、慎結による「ゼイチョー!~納税課第三収納係~」。同作は、滞納者の「お金と心」に寄り添う徴税吏員(ちょうぜいりいん)の姿を描く、魂揺さぶる“ヒューマンエンターテインメントドラマ”。

ノリが軽く脱力系だが仕事のスキルは超一流の饗庭蒼一郎(菊池)と、そんな彼とバディを組む百目鬼華子(山田)は、市役所納税課で、滞納されている税金を納めてもらう仕事・徴税吏員として働く公務員。税金滞納者の経済状況を把握して自宅を訪問し、時に財産を差し押さえ、税金を納めてもらうように促す“税金の取り立て屋”的存在。

しかし、饗庭の本当の職務は税金をただ取り立てることではない。滞納せざるを得ない“払えないワケ”を持つ市民の事情に寄り添い、救う方法を模索していく。本郷はみゆきの市役所の副市長で、饗庭の財務省時代の同期である相楽義実を演じている。

本郷奏多がクリスマスツリーに…「やらされてる感かわいい」と反響


この日、公式Instagramは「ゼイチョーのメリークリスマス『相楽のコスプレに負けた!』とキャスト全員に言わせた、ツリーになりきる相楽(本郷奏多)のオフショット写真をどうぞ」とコメントし、写真を投稿。クリスマスツリーのパーカーを着た本郷がピースをしてぎこちない表情をみせたオフショットが公開された。

この投稿にファンからは「やらされてる感が最高にかわいい」「副市長が可愛すぎる問題だよね」「ぎこちないピースといい、すべてが完ぺき!」「役だからツンツンしてるのが更に良き!」「恥ずかしいのかな?目線がwww」「えっ!?って2度ガン見してみてました笑」「まさかのツリーにビックリ!よく被ってくれました」「にやけ止まらん」「ツンデレ最高」などドラマではシリアスな表情が多かった本郷のお茶目な一面をうつしたオフショットを尊ぶ声が多く寄せられた。