生田絵梨花、“ハマいく”での出演決定を聞いて「思わず濱家さんとハイタッチをしました」＜紅白リハ＞
生田、2023年は「ずっと山を登っているような感覚でした」
さらに、2023年の1年を振り返って生田は、「ディズニーの存在が大きな1年でした。人生の大きな夢が叶ったといううれしさがある一方で楽しいだけではなく。今度は、みなさんにどうやったら夢を届けられるかやどうしたら明るい気持ちになってもらえるかなどを考え、一つ一つのステージが修行のような感じもありました。ディズニが決まり、初めてお披露目するという山を一つ越えたら、また、テレビ初パフォーマンスという大きな山があって。山を一つ越えてもまた山がくるの繰り返しで、ずっと山を登っているような感覚でした」と語った。
生田、2023年の漢字一文字は「山」
最後に、報道陣から「今年を漢字一文字で振り返ると？」と聞かれると、「やっぱり、『山』ですかね(笑)“紅白”はエベレスト級の山だと思っていますので、足腰を鍛えて準備して、最後まで、登山頑張ります！」と意気込み、取材を締めくくった。
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