昼職をしながらのグラビア活動
約1年ぶりのイメージ作品となった本作。1年ぶりの撮影は「緊張しました。社会人になって昼職とかをしながらのグラビアだったので、色々教えて頂きながらの撮影でした」と振り返った。
ややお休み気味だったグラビア活動は、今年から精力的に活動するという。「今まで撮影会は月に1回だけだったんですが、今年から2回にさせて頂くことにしました。ですから、ファンの方と逢える回数が2倍になりますね」と、キュートな笑顔でイベントピーアールをした。
Jの方が響きがいいけど、Kはカッコいい
年末年始は「カニとかイクラといった海産物をいっぱい食べていました」とグルメを満喫したという彼女。だが、続けて小さな声で「実はJカップならぬ、Kになりかかっているんですよ」と告白した。「自分のプライベートのブラジャーがKになりかかっているんですよ。これはお正月のせいで太ったのか、成長しているのか(笑)。気になるところです」と悩みを打ち明けた。
今後Kカップグラドルとしてアピールするのかと問われると「Jの方が響きがいいような(笑)。でもKはKでカッコよくて(笑)。悩ましいですね」と、胸の内を吐露した。
◆取材・文=栗原祥光
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