大野智、自分の太ももを触って「うわっ!ダメだ!」
嵐のメンバーが2人ずつ登場し、さまざまな企画にチャレンジする月刊ザテレビジョンの連載「月刊嵐」。しりとりで企画をつないでいくこの連載、最新号では大野智&松本潤が登場。先月の「サイフォンコーヒー」からつないで「ビンゴ」に挑戦した。数字が答えになったクイズに挑戦し、答えられた数字のパネルを消して先に一列そろえた方が勝ちというルール。勝負は、松本の方が解答数は多かったが、途中で松本が大野にポイントを分けてあげる優しさもあり、大野が勝利した。
松本潤「おめでとうございます(笑)」
大野智「ありがとうございます(笑)」
松本「逆転勝利でしたね」
大野「マツジュンに気を使ってもらって、勝ちました(笑)。マツジュンの愛あっての勝利だね。メンバー愛感じました(笑)。罰ゲームも頑張ってくれてね」
松本「逆立ちなんて、ひさびさ」(※)
大野「いきなり逆立ちしろ、なんてイヤだよね~」
松本「確かに、イヤだね(笑)」
大野「しんどいよねぇ(笑)。でも、きれいな逆立ちだったな~」
松本「ありがと(笑)」
大野「もういいよ、って言っても、ずっとやってくれてて(笑)」
松本「逆立ちって確か、健康にはいいんじゃなかったっけ?」
大野「あ~。何か聞いたことある」
松本「リーダーも罰ゲーム、イヤだったでしょ(ニヤリ)。嫌いなんだよね、くすぐられるの(笑)」(※)
大野「ダメ。苦手だね~。くすぐったくて、マッサージも苦手なんだよね。太ももとか触るの、自分で触ってもくすぐったいもん」
松本「ええっ! 自分でも!?」
大野「うん。すごいでしょ(と言いながら、太ももを触る) うわっ。ダメだ。相当弱い」
松本「じゃあ、今日の罰ゲームなんて、大変だ」
大野「地獄(笑)。ダメだよ、ホントつらかった。20秒長いよ!」
(※)勝負に負けた松本は逆立ちの罰ゲームを。ビンゴ途中に大野も「くすぐり20秒」の罰ゲームを受けた
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