「第47回日本アカデミー賞」の助演男優賞が1月25日に発表され、磯村勇斗、伊藤健太郎、大泉洋、加瀬亮、菅田将暉の5人が受賞した。
日本アカデミー賞は日本の映画芸術、技術、科学の向上発展のために設けられ、選考は日本アカデミー賞協会員の投票で実施される。今回の選考は、2023年1月1日~12月31日に公開された作品が対象。授賞式は3月8日(金)にグランドプリンスホテル新高輪にて開催され、司会は羽鳥慎一と岸井ゆきのが務める。
1.磯村勇斗(月)
2.伊藤健太郎(あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。)
3.大泉洋(こんにちは、母さん)
4.加瀬亮(首)
5.菅田将暉(銀河鉄道の父)