<青の祓魔師 島根啓明結社篇>イルミナティを押しのけた出雲たち、勝呂はある事実を明かされ…第11話あらすじ&先行カット解禁

2024/03/15 19:00 配信

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「青の祓魔師 島根啓明結社篇」第11話のあらすじ&先行カットが解禁(C)加藤和恵/集英社・「青の祓魔師」製作委員会

テレビアニメ「青の祓魔師 島根啓明結社篇」(毎週土曜夜24:30-25:00ほか、TOKYO MXほか/U-NEXT・Hulu・dアニメストア・アニメ放題ほかで配信)の第11話が、3月16日(土)より放送される。放送に先駆け、第11話のあらすじと先行カットが公開された。

「青の祓魔師 島根啓明結社篇」とは


発行部数累計2500万部を突破した加藤和恵による漫画が原作のダーク・ファンタジーアニメ第3シーズン。悪魔の血を引く少年・奥村燐は、育ての親の敵を討つため、祓魔師養成機関の正十字学園に通い、悪魔と戦う“祓魔師”を目指す。それから時がたち、年に一度の学園祭が始まった正十字学園に、謎多き組織“イルミナティ”の総帥“光の王”ルシフェルが現れる。

第11話「ピンクスパイダー」あらすじ


玉雲によって救われ、イルミナティの脅威を押しのけることに成功した出雲たち。稲生の地は正十字騎士團による制圧がなされ、一連の騒動は落ち着いた。だが、志摩はイルミナティの一員として去ってしまった。京都出張所から応援に駆け付けた志摩の兄である柔造と金造に、志摩がイルミナティのスパイであったことを説明しようとする勝呂だったが、逆に柔造から驚くべき事実が明かされる。

「青の祓魔師 島根啓明結社篇」第11話より(C)加藤和恵/集英社・「青の祓魔師」製作委員会