高橋ひかる「やっぱり一度は言われてみたい」一番ときめいた中島健人“松永”のせりふが第11話に<リビングの松永さん>
実はキャッチコピーは中島が考えていた
また、これまで本作のドラマ各話の見どころキャッチコピーは、すべて中島自身が作成。第1話「好きと言わないラブストーリーを、ぜひ、お楽しみください!」、第2話「今の世に必要な昭和を、松永の生き様から感じることができる」、第3話「お待たせいたしました。今夜からラブストーリーの始まりです!」、第4話「中島と向井、今夜バーで待ち合わせます!いつもより艶のある大人な回になるかも」、第5話「ヒロインを守る男たち…あなたは今夜、恋の大三角形を目撃します!余談だけど…標準語を話す向井康二もポイント(笑)」、第6話「バレンタインイブ!チョコのように甘くて苦い恋の回。本番で初めてガチでパスタを作りました!」、第7話「松永、バースデーで弾けます! こんな誕生日を一度は過ごしてみたいな」、第8話「ついに、ラブスクエア突入! 恋も仕事も全力な登場人物たちに、あなたは共感するはず」、第9話「出会いと別れの春。恋の風を吹かすのは誰だ?松永、気持ち固めました。」、第10話「バースデーイブにドラマ放送されます!明日30歳になります。バースデーイブはリビングにいるあなたと…」、第11話「一難去ってまた一難、この恋、松永ディスタンス!」。ドラマの各話の撮影が終わったタイミングで、毎週、中島が考えて提案してくれていたという。加えて、先週、世界トレンド1位になった「#リビ松みてる」のタグも中島が考えたもの。スタッフと一緒に自らもドラマを盛り上げていくという座長の姿勢が、このエピソードに表れている。
※高橋ひかるの「高」はハシゴダカが正式表記
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発売日: 2024/03/06