そして、グループ卒業後、「AV出演は私のラストチャンス、ぜったいしくじった作品を撮りたくない」という決意のもと、セクシー女優・三上悠亜が誕生する。デビューするまでに覚悟がゆらがないようにと、先生がとった“とある行動”を明かし、生徒たちを驚かせる。
その後、三上はデビュー当時の状況やかっ藤、デビュー作のギャラにも言及したのに加え、「セクシー女優が直面する3つの大問題」についての授業では、撮影の裏側や“超実力主義”である業界のリアルを語るなど、知られざるセクシー女優の世界に生徒たちは驚きの連続となる。
また、授業の終わりに三上が語ったエピソードに、平成ノブシコブシの吉村崇、ハライチの澤部佑は「泣きそうなくらいの伏線」「めちゃくちゃいい話」とこぼす感動のエンディングとなる。三上が、自身のしくじりから学んだ人生の教訓を視聴することができる。
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