バナナマン・日村勇紀、17年間で何キロ太った?

2017/09/07 19:00 配信

バラエティー

17年間で見る影もなく太ったというバナナマン・日村勇紀

9月6日の「もろもろのハナシ」(フジ系)では、「イメージ激変!進化するバーバー(理容室)」のテーマに、各出演者がバーバー派か美容室派かを明かした。

まず矢作兼(おぎやはぎ)がバーバー派と答え、その理由を「美容室は女性が多く恥ずかしくて入れない」と言い、小木博明(おぎやはぎ)は美容室。その理由を、「俺はもう女いる方が…」と答える。

設楽統(バナナマン)はバーバー派と答え、「今俺が行ってる所は、そこはでも、女性のスタッフしかいなくて(お客は)男の人限定なの」と答えると、小木が「なにそれ、行きたい!行きたい俺!」と、一貫してブレない女性好きをアピール。美容室派と言う日村勇紀(バナナマン)は、「もう長いから、15~6年くらい行ってる。今切ってくれてる人は、岡田さん(ますだおかだ)の娘さん、岡田結実ちゃんを切っている人と同じ人に切ってもらってる」とコメント。

そして、オードリーを入れた3組の若いころの写真が紹介されると、矢作が日村のうつる写真を見て「日村さん超カワイイじゃん」と、今は見る影もない当時の日村に驚く。すると設楽も「アイツはもうこの世にいない」と、写真の中の日村を葬り、日村自身も「俺これ細い、30キロくらい細いよ。こんなだったんだよ俺、コイツ本当いないからね今、コイツはね」と、17年前28歳のころの自分に別れを告げた。

次回の放送は9月13日(水)、「特化型グルメ漫画」を予定。