松島「勝利俺より身長高いから、ちょっとこれで抵抗したの。ギリギリの抵抗」
菊池「本当にやめてほしいよね。勝利があんなにかっこよくステージで決めてさ。『好きだよ』踊ってたじゃないですか。俺らが見てるところの横に取材関係者さんたちがいらっしゃるわけですよ。カメラ構えて勝利を狙ってるわけ。そのときもずっと隣にカメラあること意識してずっと(松島が)振り付けやってんの。もう本当に、怖かった!」
松島「体が動いちゃうの!」
菊池「安心してください。誰もカメラ振りむいてませんでした!」
松島「個人的に楽しんでただけだから。カメラとか意識してないから」
菊池「カメラ意識してないやつがセットしてこないよ!」
松島「勝利に会うからセットしてきたの!」
勝利「いやぁ(苦笑)」
菊池「ほんと、やってんな。勝利に会うためなら別にいいじゃん」
勝利「だって、仕事場とかプライベートで会うときにセットなんて…」
松島「まぁ、そうね…」
勝利「松島、動揺を隠せず!(笑)」
菊池「でも、いいよね。この関係値も。俺と中島だとちょっとさ、照れくさくて行けなかった時期とかあるけど、ちゃんと行くもんね。ちゃんと気にし合ってるっていうかさ。みんなもうれしいんじゃないですか? おんなじくらいの年だからさ」
松島「去年も見させてもらったのよ。去年のサマパラでも勝利が5人の星座をレーザーで出して」
勝利「違うのに」
松島「違うの? だって、いて座入ってたんだもん! Sexy Zoneのこと愛してくれてるんだなって」
菊池「おまえ、やっと自分の星座分かるようになったんだな」
勝利「分かってなかったんですか?」
菊池「干支とかも分かってないでしょ?」
勝利「なに年?」
松島「分かんない(笑)」
会場「牛!」
菊池「何で勝利のファンの子が知ってんだよ!」
松島「もう座!」
勝利「星座じゃねーから!」
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