8月31日の”マーベル85周年”を記念し、マーベルの軌跡をたどるエモーショナルな特別映像が公開

2025年公開予定のマーベル作品を一挙紹介

「キャプテン・アメリカ：ブレイブ・ニュー・ワールド」(2025年2月14日[金]劇場公開)

ヒーローの象徴を受け継いだ男の物語。「アベンジャーズ／エンドゲーム」のラストでヒーロー引退を決めたスティーブ・ロジャースから盾を託された“ファルコン”ことサム・ウィルソン。

アメリカの象徴でもあり、ヒーローの象徴とさえ言える“キャプテン・アメリカ”という圧倒的な重みを背負うことになった男の物語がここからはじまる。

「サンダーボルツ」(2025年劇場公開)

ヴィランを中心とした”アンチヒーロー”が大集結。数々のマーベル作品に登場したヴィランを中心としたアンチヒーローが集結したアクション・エンターテイメント超大作。

フローレンス・ピュー演じる、ブラック・ウィドウの“妹”エレーナや、スティーブ・ロジャースの親友ウィンター・ソルジャーらが登場。「アントマン&ワスプ」に登場したゴースト、「ブラック・ウィドウ」に登場したレッド・ガーディアンといった一癖も二癖もあるキャラクターも集結している。

「ファンタスティック・フォー：ファースト・ステップス」(2025年劇場公開)

マーベル・コミックス最初のヒーローチームが登場。スタン・リーが創造した、マーベル・コミックス最初のヒーローチーム。超能力を持つ個性豊かな4人による、壮大な戦いが開幕。

リード・リチャーズ／ミスター・ファンタスティック役はペドロ・パスカル、スー・ストーム／インビジブル・ウーマン役はヴァネッサ・カービー、ジョニー・ストーム／ヒューマン・トーチ役はジョセフ・クイン、ベン・グリム／シング役はエボン・モス＝バクラックと、確かな実力を誇る布陣が揃った。

「デアデビル：ボーン・アゲイン」(2025年春配信予定)

昼は弁護士、夜は法では裁けない悪へ立ち向かう男の物語。昼は弁護士だが夜は法では裁ききれない悪へと立ち向かうヒーロー、マット・マードックことデアデビルが主人公の本作。

デアデビル役はチャーリー・コックスが演じる。同じく弁護士ヒーローの活躍を描く、ディズニープラスで独占配信中のドラマシリーズ「シーハルク：ザ・アトーニー」にサプライズ登場した際は、歓喜の声がSNSを席捲するなど、確かな人気の高さを見せつけた。なお、本作はディズニープラスで2025年の春に配信予定。

コミックから始まり、映画やドラマシリーズ、アニメーション作品など様々な形で世界中に衝撃と感動を届けてきたマーベル。現在、各種マーベル作品は、ディズニープラスで配信中。