やす子が日産スタジアムから“児童養護施設 募金マラソン”スタート「ご自宅で安全にマラソンを見ていただけたら嬉しい」＜24時間テレビ＞
夏の名物チャリティー特番「24時間テレビ47」(8月31日[土]夜6:30～9月1日[日]夜8:54、日本テレビ系)が、東京・両国国技館より放送スタート。チャリティーランナーのやす子が、日産スタジアムよりマラソンをスタートさせた。
スターターにヒロミが駆けつける
今年のチャリティーマラソンは、1992年から33回目で初めての「全国の児童養護施設に募金マラソン」として実施。新たに「マラソン児童養護施設募金」も開設した。マラソンのスタート地点・日産スタジアムには、やす子応援団として先輩芸人が集結し、さらにスターターとして昨年の24時間テレビでマラソンランナーを務めたヒロミが駆けつけた。
やす子がスタート直前の思いを語る
今回のマラソン挑戦にあたって「気持ちはもうワクワクしかないです。沢山の人にぴあアリーナでもお会いしましたし、ここでも先輩芸人の皆様と走れるということで、楽しみでしかないです。1000人の一般ランナーと走れなくなって大変残念ではありますが、応募していただいた方からのメッセージを読ませていただきました。沢山元気をもらっています。その思いだけでも仲間だと思っているので、ご自宅で安全に、マラソンを見ていただけたら嬉しいです。応援していただける方は、SNSでも応援の投稿をお待ちしていますので、ぜひそちらでもよろしくお願いします、はい～」と、思いを語った。
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