日笠陽子(声優)コメント
水を介して、色は混ざり合う。音は響き合う。それが黒くなっていくのか、それが新たな色を生み出していくのかはいつでも自分次第なのかもしれない。
色が混ざり合って、音が重なり合って、伝統やルールを全て壊すのではなくて、大切にしながら別の色になることを恐れない勇気が、自分の人生を彩ってくれるのだと。そして、まだまだこれからも新たな色を求めて旅立っていく。出会いも別れもまた、きみの色を色付ける何かなのだろうと信じたいと思わせる作品。
山田監督が描いた色や音が、私の心の海に波紋を広げていきました。静かに語りかけるものがどこか温かくて懐かしくて、理由もなく私の中の水分が一滴ポロリとこぼれ落ちました。あなたの中にも山田尚子の色と音がまろやかに染み込んでいきますように...。
ヒナタカ(映画ライター)コメント
とんでもない…山田尚子監督×吉田玲子脚本コンビが「けいおん!」と「リズと青い鳥」のエッセンスを注いで2で割らずに「天使にラブ・ソングを…」的要素も備えて「こういうのが大好き!」を全力で突き詰めるとここまでのものができるのか。劇場の音響で体感してくれ!
マキロ(森下suu原作担当)コメント
旅先のベッドの上で微睡んでる中で、今日あの景色がきれいだったなとか思い出して、今癒されてってる。この旅に来てよかった。そんな感覚にさせてもらえる素敵な作品でした。
松岡茉優(俳優)コメント
あなたの焦りも、ときめきも、あなただけのものでそれを侵すことは誰にも出来やしない。山田尚子さんの描く若者はこの上なく優しく眩しい。誰しもこうであったのかな。誰しもこんなに明るい光が差しているのかな。
「山田尚子監督×ギターを持った女の子」は高校生のころに「けいおん!」を見てギブソンを買った私には刺さりすぎるものがありました。クライマックス、全てを許されて踊ることができます。あの空間をぜひ、劇場で体感してください。
※高石あかりの「高」は正しくは「はしごだか」
































