若手俳優たちの歌あり、涙ありのオリジナル時代劇!「SANADAMA・る」

2017/09/16 19:09 配信

芸能一般

今回も紫吹淳のアドリブさく裂!?

――皆さんは「るの祭典」で初共演されたわけですが、お互いの印象はどうですか?

辻本:僕からしたら、この2人は行くところまでいっちゃうので、そこはすごいなと思いますね。僕はそこを割と我慢しますから(笑)。

木ノ本:我慢しなくていいのに…。「るの祭典」で割とこの3人の立ち位置が近くて、僕らが行くところまで行っていると、辻本さんはにこやかに見ている(笑)。辻本さんがあそこまで行くと、収集がつかなくなっちゃうからね。調子に乗っているというか、どんどん肩が温まってきちゃうんですよ。「おっ、行けるぞ!」みたいな(笑)。

辻本:そこは尊敬していますよ! 僕はちょっと押さえてバランスを取っていますからね(笑)。

木ノ本:でも、バランス取れている感じはしましたね。初めて辻本さんと「ドリームジャンボ宝ぶね」をやった時に紫吹淳さんも出られていて、本番が重なるにつれて紫吹さんからアドリブが飛んでくるんです。「その場でバック転をしなさい」とか。その時、僕はできなくて、辻本さんが助けてくれたんです。出番ギリギリに言われるから準備できないんですよ。ドキドキしながら、その時を待つみたいな(苦笑)。

――今回、紫吹淳さんも出られているんですよね!?

辻本:はい、今回久しぶりにご出演なさいますね。

木ノ本:僕ら以外の誰かにむちゃ振りするかもしれませんね。多分、楽しみにしていらっしゃると思います。

安西:何でもありの舞台に、すぐなじまれた感じですよね。

木ノ本:すごいよね。僕なんか本当に何も分からないままこの舞台が終わっていくこともあったのに。どうなの? この年末やってみて?

安西:初めて出た時にお2人を近くで見ていて、辻本さんは本当に温かい方なんだと思いました。僕は基本チキンなんで、結構ビビるというか、縮こまっちゃうんです。でも、辻本さんのおかげで安心してできたのを覚えています。

辻本:安西って、そいうタイプに見えないんだよねー。ドーンっとしていて、何にも心配しなくていい子なんだなという感じがするけど。

安西:いや、すごく緊張するんですよ。すごくナイーブなんで(笑)。

――過去作品の映像を見たのですが、1部と2部は全然スタイルが違いますね。

辻本:そうですね。見ていただいたお客さんには、1部のことは全部忘れて2部に立ち向かってほしいと思います。

――1部の時代劇はどんな感じになりそうですか?

安西:今年は殺陣のシーンがいつもより多いみたいですよ!

辻本:えっ!? 他の取材で言っていなかったよー。テレビジョンさんのみの情報だね。

木ノ本:初出しです(笑)!

――今年は殺陣のシーンの練習も結構しないといけないですね。

辻本:そこは時間を取っていただきたいですね。

安西:でも、これまでもみんなちょこちょこ殺陣のシーンはありましたよね!?

辻本:でも、一太刀、二太刀くらいかなー。

木ノ本:僕、一太刀も振っていないよ!(笑)

安西:見せ場は本当にラストのシーンみたいですけどね。

辻本:そこ、見どころになりますね。いつもと違う殺陣が入り込むという、楽しみですね。

木ノ本:新情報過ぎて、ついて行けない…(笑)。

――2部は、歴史上の人物をモチーフにしたアイドルユニットによるショーということですが…。

辻本:このシンガポールからきた“マーライオンZ”というグループで、自分のキャラクターを大事にしたいですね。

安西:今日、レコーディングしてきたんですけど、MAN WITH A KABUTOというグループは歌の間にせりふがあるんです。そのせりふを言っている嶺くんがめっちゃ面白くて。卑猥なせりふを言っているんですけど(笑)。すごくすてきだなと。

木ノ本:僕が卑猥なわけじゃなくて、卑猥なせりふを書いた人がいたから、その通りに言っただけだよ(笑)。駄目だよ、お客さん期待しているもん! しかも、僕も期待しているもん!!(笑)。お客さんと同じ気持ちなんです。僕、2部に関してはお客さんと同じ気持ちで、自分以外のチームをめちゃくちゃ楽しみにしているんです。

辻本:今回、「優一の國」以外はみんな踊るみたいですね。「優一の國」は楽器の演奏をするみたいです。

安西:ある意味、素なのか演技なのか、ギリギリのところが見られる楽しさはありますね(笑)。

――稽古も始まっておらず、台本もない状態ですが、今回の公演について一言お願いします!

辻本:このメンバーでしかできない祭りにしたいと思っています。新しいキャストさんも多いので、そこも楽しみです。初めて見る方も、見ていただければ絶対に楽しめる作品になるように稽古しますので、迷っている方はぜひ間違いないものになると期待して見に来て下さい!

木ノ本:両座長を支えて僕はしっかりと自分の出る場面の責任を取っていきます。多分、今までに見たことのない時代劇になるのではと思います。ハチャメチャなんですが最後には何か残る物が確実にあるので、それをかみしめながら毎回やっています。2部は何も考えずに楽しんでもらえればいいなと思います。汗かきながら一生懸命踊るので、楽しみにしていてください!

安西:年末ということで、お客さんの1年のしめくくりになるような作品にしたいですね。いろんな意味で面白がっていただける作品にしないとと思っていますし、しなくちゃなと思っています。そのためには稽古場づくりをみんなでしていって、それをお客さんに届けたいです!

辻本:“マーライオンZ”の歌は本番近くになったらYouTubeなどにアップすると思うので、それを見てからの方がより楽しめると思います。今回、2部はいつもと違う仕掛けを用意しているので、本当に楽しみにしていただきたいですね。1部の殺陣と2部のお客さんを交えての仕掛けは、前回よりも確実にパワーアップしています!

木ノ本:参加型演劇みたいな感じになりそうだね。楽しみにしていてください!

※辻本祐樹の「辻」は一点しんにょうが正式表記です

■公演名:「ゆく年く・る年冬の陣 師走明治座時代劇祭 ~あんまりやりすぎると、つかまえちゃうよ!~」
第一部:芝居「SANADAMA・る」、第二部:ショー「プロデュース1615」
■公演日程:<東京公演>12月28日(木)~31日(日)@明治座、<大阪公演>2018年1月13日(土)@梅田芸術劇場メインホール
■構成・演出:板垣恭一
■脚本:赤澤ムック
■出演:安西慎太郎(W主演)、辻本祐樹(W主演)、佐奈宏紀、永田崇人、杉江大志、小沼将太、碕理人、白又敦、田中涼星、蒼木陣、滝川広大、小原悠輝、佐藤貴史、宮下雄也、井深克彦、中村龍介、二瓶拓也、加藤啓/滝口幸広、林剛史、兼崎健太郎/内藤大希、木ノ本嶺浩/大山真志、原田優一/松村雄基/紫吹淳
■チケット料金:<東京>S席1万2000円、A席5800円(税込)、<大阪>S席1万2000円、A席8000円、B席4000円(税込)
■チケット発売:<東京>9月17日(日)一般発売、<大阪>9月24日(日)一般発売

関連人物

関連ニュース

画像で見るニュース