松本まりか“みのり”は野村康太“渉”との別れを決意するも「俺が絶対に守りますから!」<夫の家庭を壊すまで>
「夫の家庭を壊すまで」第11話あらすじ
みのりが、謎の脅迫文に疑心暗鬼になるそんな中、突然店にやってきた勇大。みのりは勇大が犯人ではないかと疑うが否定され、逆に渉との関係を言及されてしまう。
渉との別れを決意したみのりはある行動に出る。さらに、琥太郎からは、みのりと渉の関係が町に気づかれ始めていると警告を受ける。脅迫文の犯人を理子と疑う渉は、実家へ帰るがそこには変わり果てた理子の姿が…。
――という物語が描かれる。
勇大への疑いを募らせるみのり
公式HPなどで公開されている予告動画には、「なんでよ!なんでこんなことすんのよ!」と叫ぶみのりや、翼(嶽本渚琉)が「先生とお母さんの過去に何があったんですか?」と康太へ尋ねる姿、そして琥太郎が「せまい町ですから…こういう噂はすぐに広まります」と告げる姿が映し出される。
場面は変わり、「あの女、悪魔よ!なんで分かんないの…!?」と感情をあらわにする理子。そして「何考えてんだよ?理子の息子だぞ」と話す勇大の姿も。
最後には、渉が「俺が絶対に守りますから!」と言い切る場面もあり、さらなる展開が気になる予告動画となっている。
第11話放送を前に、「それぞれの選択を見届けます」「犯人が気になる」「みのりに平穏な日常はいつ来るのだろうか…」といった声など、オンエア前からSNS上などで話題となっている。