グラビアアイドルの松島凪沙が、1stイメージDVD「なぎさの誓い」(スパイスビジュアル)を発売。9月21日に都内で発売記念イベントを開催し、囲み取材に応じた。
数カ月前までは看護師
元看護師の経歴を持つ26歳の新人・松島。グラビアデビューとなった本作のリリースに、「ちょっと前まで看護師をやっていたんですけど、まさか数カ月後にこんな自分のDVDが出るとは思っていなかったので、完成を楽しみにしていたのもありますし、貴重な経験をさせてもらったなって思っています」と感慨深げ。
撮影は7月に鹿児島・奄美大島で行ったそうで、「私のファーストでもあるので、ういういしさもありつつ、私とデートしているような、いろんな描写が映し出されているので、皆さんとデートできるような作品になっています」と内容を紹介する。
砂浜で下着…新鮮なことができた
お気に入りのシーンは「ワンピースみたいな洋服を着ていて、そこからどんどん脱いで下着を見せるシーンがあったんですけど、砂浜で下着になるっていう新鮮なことができたのが楽しかったです」と、グラビアならではの体験となった撮影を挙げる。
また、「お風呂のシーンが結構好きで、ワインレッドの色がすごく良かったなって思ってて。ちょっと暗いんですけども、それも相まって。これ、たまたま最終日に撮ったものだったので、私のちょっと慣れてきた感じの表情とかも、だんだん大人っぽく見せることができたかなと思います」と、パンドゥ・ビキニを着用している場面を語った。
追いかけっこシーンで「本気で楽しくなっちゃって」
「頑張ったシーンは?」という質問には「海とプールのシーンで、追いかけごっこするシーンがあるんですけど、走ったり止まったり、逆に後ろに走ったりとか、結構運動量が多かったんですけど、だんだん本気で楽しくなってきちゃって、本当に彼氏を目の前にしているような感じでできたので、そこは見ていただきたいなと思います」と、見どころのシーンだと言う。
続けて「追いかけごっことか、日焼け止めを塗るシーンがあるんですけど、私の売りがたゆんたゆんな“水パイ”なので、そのシーンが私のおっぱいの“水パイ”具合が分かるかなって思います」とコメント。
「柔らかいお水です。よく言うのが、レジ袋の中に水を入れて、下から触っている感じの、あのたゆたゆさです」と例え、“水パイ”に首を傾げていた報道陣たちを納得させた。