鮮魚コーナーで永瀬自らお客さんに話しかけて売り込む場面があったが、過去のロケで挑戦した対面販売で培った度胸が生かされていて、永瀬の成長ぶりを感じられた。
ネットスーパー部門では苦戦続きだったが、悔しがりながらも諦めずに挑戦する姿は、視聴者にも勇気を与えたことだろう。
一見するとクールなタイプに見えるが、何事にも一生懸命に取り組み、関わる人たちへのリスペクトがある、実は熱いハートの持ち主であることが伝わったのではないだろうか。
◆執筆・構成=ザテレビジョン編集部バラエティー班
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