古舘伊知郎&佑太郎親子テレビ初共演、「父に劣等感を与えられた」アウトエピソードを暴露<アウト×デラックス>
カナダ在住のオアシズ・光浦靖子、「めちゃイケ」の呪いにかかっていたと告白
「やっと呪いがとけたオアシズ」として登場したオアシズの大久保佳代子と光浦靖子。オアシズがコンビそろって矢部と共演するのは「めちゃ2イケてるッ!」最終回以来6年ぶり。さらに、マツコと光浦は「アウト×デラックス」の前身番組の「しあわせの素」以来、13年ぶりの共演。
そんなオアシズが「やっととけた」という“呪い”とは、25年続いた「めちゃ2イケてるッ!」。「めちゃイケ」終了後、「重圧から解放された」と話し、仕事への向き合い方が変わったと話すオアシズ。芸能活動を休止し、カナダ留学という決断をした光浦の勇気に、マツコは「悔しいとすら思った」と関心。
一方、相変わらず芸能界で働き詰めの大久保も、仕事へのモチベーションは変わり始めたと話し、一生分の貯金をためきったと語る場面も。対照的な2人だが、今の生活を楽しそうに話すのは光浦の方で、そんな光浦にマツコがしみじみ語りだす。
入社1年目の新人ながら、ベテラン感が漂う話題の上垣皓太朗アナが登場
「入社30年目と間違えられる新人アナウンサー」と矢部に紹介されて登場したのは、今年フジテレビに入社したばかりの新人アナウンサーの上垣皓太朗アナ。
入社当初、土曜プレミアム「FNS明石家さんまの推しアナGP」に出演した際、さんまや出演者から「貫禄漂う見た目&落ち着きっぷり」をイジられたことで話題に。
さらに、今回は、見届け人として、かつて「アウト×デラックス」に「頭が良すぎて変な事を考えてしまう報道局のアナウンサー」として出演した、先輩・安宅晃樹アナも同席。
安宅アナからは、先輩として、後輩に厳しい苦言。アナウンサーに詳しいマツコも上垣アナの行く末を案じながら、“攻めた採用”をしたフジテレビをはじめ、各局のアナウンサー事情に物申す展開に。