また、ハイレグの魅力を発信し続けている林田だが、「相変わらずハイレグが好きなんですが、なかなか水着を見つけるのがちょっと難しくなってきまして。ある程度のハイレグは結構着ていたりするので、新しいハイレグがないかなっていうのを常に考えつつ、お客さんに楽しんでもらえるハイレグを探していけたらなと」と、ハイレグに特化した林田ならではの悩みを告白する。
さらに、コンプライアンスが厳しくなり、林田の活動にも影響はあるそうで、「SNSはみんなに届かなくなると悲しいので気を付けつつ、ただ楽しめる範囲で、それこそ撮影会やイベントに会いに来ていただけたらハイレグは見られますし、皆さんと楽しみながら、“これはいいんだ”“これはダメなんだ”っていうのを、ちょっとゲーム感覚で楽しみながらSNSとか活動しております」と、試行錯誤しながらも楽しむことを忘れていない様子。
「でも、やっぱり1年目でOKだったものが、今年とか去年とか“これダメなんだ”ってなるとちょっと悲しい気持ちというか、“どうすればいいんだ?”って、私はハイレグしかないので(笑)。個人的にはビキニより布面積が多いと思っているというか、“上だけ見たら普通の服じゃん”っていうふうに思っていたりするんですけど…」と、自虐を交えながらも本音を吐露。
「なるべく画角とか気を付けて。あとハイレグ具合を、“これはSNSでOKの幅だ”みたいなのを研究しながら投稿していたりします。でも、もうなったらなったでしょうがないと思いながら開き直る時もあります(笑)」と、悩みながらも前向きに考えるようにしていると打ち明けていた。
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