“初代アスレチックパーティー王”の座をかけてライバーたちが「パルクール」「クライミング」「トランポリン」などに挑戦
ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」が11月20日、都内・クレスポ八王子店にてリアルイベント「アスレチックパーティー2024」を開催。抜群の運動神経でライバー・沖野惇 GENSEKIが見事1位に輝いた。
20人のライバーが様々なアスレチックに挑む
この日は、10月25日から競い合っていたイベント「アスレチックパーティー2024」の最終日。事前アプリ内イベントを勝ち抜いた20人のライバーが会場に集結し、前半は「ワニワニパニック」「バスケット」「トランポリン」「マッスルチャレンジ」「パルクール」「アーチェリー」「クライミング」の7種類のアスレチックに挑戦した。
各アスレチックには、クリアポイントが設定されていて、合計獲得ポイント数の多い、上位6人が最終戦の「ボーリング対決」に進むことができる。
そして、前半戦が終了し、獲得ポイント数で上位6人にランクインした、沖野、HIROSE ひろろん、いなれん、あおい、CUTMAN、かんちゃん tentenが最終戦の「ボーリング対決」に駒を進める結果となった。
初代アスレチックパーティー王に輝いたのは“沖野惇”
最終戦の「ボーリング対決」では、予選を1位で勝ち抜いた沖野に加えて、いなれんも序盤から見事な投球を披露し他のライバーたちとスコア差をつける。そのままスコア差は縮まらず1位に沖野、2位にいなれんで決着。
また、MCやライバーからも注目されていたひろろん hiroseは、序盤で点数を獲得できなかったものの、終盤では連続でストライクを決めるなど、劇的な追い上げを見せて、3位にランクインした。
見事1位に輝いた沖野は「まず、応援してくださった方々ありがとうございました!実は、運動会のようなイベントがあったらいいなと運営さんに提案していて…それを叶えていただけて本当にうれしく思っています!」と明かし、「提案したからにはやはり、優勝狙うくらいの熱量で挑みたいと思っていました。しっかり初代アスレチックパーティー王を獲れたので、また次回の開催があれば、チャレンジャーをお待ちしています!」と力強く語った。
なお、この日の様子は2025年1月10日より、ライブ配信アプリ「17LIVE」内のコンテンツ「17LIVE+」にて配信予定だ。
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