笑福亭鶴瓶が波乱万丈の芸人人生をプレーバック「若手のころは無茶苦茶!今で言うと江頭2:50が近いかな!?」

2017/10/04 12:00 配信

芸人そして落語家としての鶴瓶の今後の野望は!?

中居正広と共演の「ー仰天ニュース」について「トークを楽しみにしている、って言われるんですけど不思議で。毎回腹が立っていることを中居相手に言っているだけですから(笑)」

中居正広と共演の「ー仰天ニュース」について「トークを楽しみにしている、って言われるんですけど不思議で。毎回腹が立っていることを中居相手に言っているだけですから(笑)」

撮影=西村康

自分のやりたいことや向いていることを早いうちから悟っていた鶴瓶。「―いいとも!」のレギュラー以降、その魅力は着実に浸透してきて、見ない日はないほどの活躍に。また、バラエティーだけではなく、俳優としても注目されるようになっていく。「俳優の仕事はバラエティとはまた違って楽しいです。あとインタビュー番組で親しくなった俳優たちと一緒に演技ができるというのが何よりもうれしい。『A-Studio』(TBS系)や『スジナシ!』(CBC)で若手俳優とも仲良くなってご飯に行きますが、会っていると不思議なことに歳は感じないです。ただ、それは話しているときだけ。お会計のときは年上の僕が驕らなアカンのですが(笑)」

鶴瓶の番組といえば「鶴瓶の家族に乾杯」(NHK総合)を始め、10年以上続いている長寿番組が多数。その中でも、中居正広とMCを担当している「ザ!世界仰天ニュース」(日本テレビ系)も今年で17年目。「トークを楽しみにしている、って言われるんですけど、それが不思議で。あれは毎回腹が立っていることを中居相手に言っているだけですから。フリーで話してあいつがなんて返すか…。ただそれだけなんですよ。中居とは『―びんびんハウス』からの仲ですから、何でも言える存在ですね。だからこそ成り立っているんですが…。番組は、いかに続けるかということが大事だと思います。『―家族に乾杯』なんて、出る人が変わったら内容が全く違うものになる、いわば無限。その上、出たいと思って待っている人もおられるんですよ。なので、そういう方がいる間は、続けていくことが大事なんじゃないかな?と思います。昔は、いいときに惜しまれて終わるのも一つ、と考えていましたが、最近は続けることを意識しています」

‘00年以降、落語家としても精力的に活動し始めた鶴瓶。今後のビジョンはどう描いているのだろうか?「今は年間140席ほど高座にあがって、落語家というのがベースにある活動になっています。ただ、まだまだ上方落語が浸透していないのも事実。もっと落語家が注目される番組をやっていきたいです。流行というのはいろいろ淘汰されていくもの。あの『―ひょうきん族』だって終わったんですから。そんな中で、いかに続けて番組やキャラクターを浸透させていくか。これからもアメーバのように浸透させていきますよ!!」

■笑福亭鶴瓶落語研究会 東京公演
12月7日(木)~10日(日)
東京・TBS赤坂ACTシアターにて開催
※一般チケット発売は10月7日(土)より

■笑福亭鶴瓶のレギュラー出演番組
●「鶴瓶の家族に乾杯」
毎週月曜 夜7.30‐8.45 
NHK総合
●「ザ!世界仰天ニュース」
毎週火曜 夜9.00-9.54 
日本テレビ系
●「チマタの噺」
毎週火曜 夜0.12-1.00 
テレビ東京系
●「きらきらアフロTM」
毎週水曜 夜1.00-1.30
テレビ東京ほか
●「桃色つるべ~お次の方どうぞ~」
毎週金曜 夜1.25-1.55ほか 
カンテレほか

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