放送中の松下洸平主演の土ドラ9「放課後カルテ」(毎週土曜夜9:00-9:54、日本テレビ系/※Hulu・TVerでも配信)がいよいよクライマックスを迎える中、2025年1月25日(土)スタートの新土ドラ9「相続探偵」との特別なコラボが実現。松下が「相続探偵」主演の赤楚衛二にバトンを繋いだ。
放送中の「放課後カルテ」は日生マユの同名漫画(講談社「BE・LOVE」所載)が原作。学校医として小学校に赴任してきた、文句ばかりで口も態度も大きい問題の小児科医・牧野(松下)が、鋭い観察眼で“言葉にできないSOS”を見抜き、未来へ向かう子どもたちの背中を押す保健室ヒューマンドラマ。
2025年1月25日(土)スタートの「相続探偵」は、「SPEC」シリーズで知られる超人気脚本家・西荻弓絵が原作を手掛け、繊細で美しい描写が特徴の幾田羊が作画を担当した同名漫画。難解な相続問題を風変わりな主人公が個性豊かな仲間たちと、コミカルに、痛快に、時に大真面目に解決していくヒューマンミステリー。
牧野先生を演じる松下が「相続探偵」のセットを訪問。「相続探偵」を牽引する相続トラブル専門の探偵・灰江七生を演じる赤楚に“バトン”を直接手渡しエールを送った。さらに、松下と赤楚の共演動画は、それぞれのドラマ公式Xで公開される。赤楚が「放課後カルテ」のセットを訪問し、松下とやりとりする貴重な映像が収められている。
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