山本美月、かわいすぎる“ハロウィンコス”で主演ドラマを猛プッシュ
女優でモデルの山本美月が主演を務め、Amazonプライム・ビデオで独占配信中の「東京アリス」は、10月6日に第8話が配信された。山本と大谷亮平の浴衣キスシーンなど、見どころ満載の8話をアピールすべく、7日に山本が自身の公式Instagramに、高橋メアリージュンとのキュート過ぎるハロウィーンコスプレ2ショットを公開した。
山本の「CanCam」卒業後初となる主演ドラマである本作は、2005年から10年にわたって講談社「Kiss」誌にて連載された稚野鳥子の同名原作を連ドラ化したもの。
人生の岐路に立つアラサー同級生4人組のリアルな姿と恋愛模様を描き、電子書籍含めシリーズ累計210万部突破の人気を博している。
連続ドラマ版では、東京・代官山のシェアハウスで暮らしながら、恋愛や仕事、ファッションなど、それぞれの幸せを追い求めていくストーリーを描く。
山本のほか、トリンドル玲奈、高橋メアリージュン、朝比奈彩と人気若手女優がメインキャストに起用され、止められない感情があふれだす衝撃の展開の連続で、大きな反響を呼んでいる。
山本も注目の第8話は、第7話で気まずい雰囲気になってしまったふう(山本)と奥薗(大谷)の2人が温泉旅行へ行くエピソードを中心に描かれる。
奥薗と一夜を共にしながら、抱いてもらうことが出来なかったふうはショックを受ける。それでも2人は以前約束していた一泊二日の温泉旅行に行くことに。
一方、円城寺(朝比奈)と翡山(大東駿介)は体だけの関係を続けていた。ふうは「もっと普通に恋愛していいと思うよ」と円城寺に言葉を送るのだが…というストーリー。
7日に更新された山本のInstagramでは「瀬田監督回 なんか盛りだくさんの回でした… 相変わらず翡山円城寺ペアのエロさ!恥ずかしいカッコって(;´Д`)」という書き出しから、山本が主人公・ふうに感情移入しているのか、あふれる感情が抑えられないような言葉がつづられた。
「理央、切ない……理央の気持ちからのエンディング、悲しい… 来週みんな泣いてる…( ´•̥ו̥` )だんだんとみんなの葛藤が描かれていきます。是非」と、自信たっぷりに本作の視聴を呼び掛けた。
そんな中で「#理央とハロウィンコスプレ #困り顔理央可愛過ぎる二枚目の怖い顔の理央めちゃ可愛い好き」とのハッシュタグとともに、山本が「ふしぎの国のアリス」のアリスに扮(ふん)したキュートなショットを公開。
理央こと高橋との破壊力抜群のツーショットに、ファンからは「可愛すぎる〜(*´˘`*)」「その衣装似合い過ぎです」「みーちゃんかわいすぎる!!アリス似合ってる~」との絶賛コメントが相次いだ。