ひふみん、赤ちゃんパンダに「ハナチャン」命名も不採用に
10月5日放送「アウト×デラックス」(フジ系)にて、加藤一二三(ひふみん)が登場。上野動物園にて、今話題のパンダとご対面し、大興奮。インスタ映えのするパンダとの写真を撮影するために、試行錯誤していた。
ひふみんは「動物の中で見て癒やされるのは、パンダだと思います」と話し、パンダ好きをアピール。先日名前が発表されたパンダの赤ちゃん「シャンシャン」にメロメロだという。
そんなひふみんは、実は名付け親になるため、1カ月前に赤ちゃんパンダの名前に応募していた。相当な自信をもって考えた名前は「ハナチャン」。それを聞いた矢部浩之(ナインティナイン)と山里亮太(南海キャンディーズ)は大爆笑。一方ひふみんは冷静に「中華の華は、ハナと読むからハナチャン」と解説。「かなり自信があるんですけどね」と強気だったものの、残念ながら採用はされなかった。
ひふみんは、動物園でパンダと対面するとすぐ「お母さんパンダだ!」と興奮。笹を食べるパンダの姿に、「いつもやってることをしてくれてるって感じ」と、とても喜んでいたが、矢部は「ひふみんさん、残念なお知らせが」と切り出す。なんとそのパンダはオスだった。それを聞いたひふみんはとても恥ずかしそうに顔を覆いながら笑っていた。
次回は10月12日(木)、夜11:15から放送予定。臨床心理士・矢幡洋が登場する。
毎週木曜 夜11.00-11.30
フジ系