
コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョンマンガ部」。今回は、『メリーさんと理解のある彼くん』を紹介する。作者の伊東さんが、1月9日にX(旧Twitter)に本作を投稿したところ、7.9万件を超える「いいね」やコメントが多数寄せられた。本記事では、伊東さんにインタビューを行い、創作の裏側やこだわりについて語ってもらった。
メリーさんからの恐怖の電話…ではなくかわいらしい電話

怪談話として知られる「メリーさん」。電話がかかってきて徐々に近づいてくるホラーとして有名な存在だ。そんなメリーさんを名乗るある女性は、目覚めると電話をかけて「私メリーさん。今起きたの」と連絡。「俺はもう待ち合わせ場所にいるよ」という返答があり、どうやらメリーさんと男性は待ち合わせをしていたようだ。
しかしメリーさんはメイクに夢中になっていたら1時間が過ぎていたなど、楽しみにし過ぎたあまり準備に手間取ってしまう。待ち合わせ場所にまだ向かえずにいたが、男性は怒る素振りを見せず「今度一緒に部屋を片付けようね」「過集中しそうなときはアラームかけなよ」などとアドバイスをくれる。
「私メリーさん。今電車に乗ったの」と連絡を受けた男性は、「30分くらいで着くね?」と優しく笑う。しかし次にメリーさんからかかってきた連絡では「私メリーさん。乗った電車が逆方向だったの」と落胆する声が。そんなメリーさんに「逐一連絡できるようになっただけ前より偉いよ。待ってるからね」と優しい声をかける男性。2人はとても相性のいいカップルになるのかもしれない。
この前途多難なメリーさんの漫画を読んだ人たちからは、「メリーさんはいつたどり着けるのかな」「電車に忘れ物ないかな」「素敵な彼氏でよかった」「これはスパダリ」「このメリーさんなら怖くない」など、多くのコメントが寄せられている。
近づいてくるはずのメリーさんが近づけない、シュールでかわいい物語

――『メリーさんと理解のある彼くん』を創作したきっかけや理由があればお教えください。
だんだん近づいてくるはずのメリーさんが、全然近づいてこられなかったらシュールで面白いな、と思って創作しました。
――本作を描いたうえで「こだわった点」あるいは「ここに注目してほしい!」というポイントがあればお教えください。
部屋が散らかっていたり、スマホの画面が割れているところがポイントです。
――ストーリーを考えるうえで気をつけていることや意識していることなどについてお教えください。
わかりやすさを重視しています。
――どこか抜けているメリーさんを怒ることなく理解する彼くんが非常に理想的でした。伊東さんの理想的な恋人像についてお教えください。
性格が一番大事だと思います。
――今後の展望や目標をお教えください。
毎日更新を頑張って、フォロワーを増やしていきたいです。
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