
朝鮮最大の旅閣「龍天楼(ヨンチョンル)」に入社した朝鮮の若者たちによる、波乱万丈な成長を描いた青春ロマンス時代劇「チェックイン漢陽(ハニャン)」。主演を務めたのはぺ・イニョク、キム・ジウン、チョン・ゴンジュ、パク・ジェチャン(DKZ)といった今をときめく注目若手株たちだ。同作の世界観を彩った音楽の全貌が、OSTフルアルバムとしてついに公開された。
日本を代表する作曲家も手掛けた名曲たち
今回のアルバムには、これまでリリースされた6曲の歌唱曲、キム・ジョンチョン音楽監督率いるチーム「Gold Olive」と日本の作曲家によるインスト44曲の計50曲を収録。視聴者の心を揺さぶった劇中の名曲たちが一堂に会する、ファンにとって特別な贈り物となる。
収録される歌唱曲には、YOARIが歌う「A Somber Night」やNCTジョンウによる「First Step」、BENの「I’ll fly like the wind」、リュ・ジヒョンの「Bloom again」、イ・ヨンヒョンの「Flame」、そしてDKZが青春を描いた「Sunflower」がラインナップ。それぞれがドラマの感動的なシーンを際立たせた楽曲だ。
インスト曲は、弦楽チームPhilstringや実力派ソロ演奏家たち、さらにはギターやフルート、エスニックホイッスルといった楽器が織りなす独特のサウンドで、時代劇特有の雰囲気を丁寧に表現している。
さらに注目すべきは、日本を代表する作曲家KOHTA YAMAMOTOと成田旬の参加だ。グローバルに活躍する彼らの音楽が、ドラマの場面ごとに深い感動と没入感を与える。「進撃の巨人The Final Season完結編」で世界的評価を得たKOHTA YAMAMOTOの感性的な作曲と、成田旬の洗練された音楽スタイルが融合。歴史的な雰囲気を現代的に再解釈し、ドラマの完成度をさらに高めた名曲だ。
またKOHTA YAMAMOTOは歌唱曲「Flame」の作曲も手掛け、楽曲について「『Flame』は主人公たちが強大な悪を前に挫けても、再び立ち上がり挑んでいく強さを込めた楽曲です。本作は希望を持って前に進む力や復讐心のような怒りの力など、様々な形の力に満ちた作品だと感じています。この楽曲がタイトル通り花火となって様々な場面で主人公たちの背中を押してくれることを楽しみにしています」とコメントしている。
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