松重豊、北海道のグルメ愛が止まらない「ジンギスカンも焼肉も行きたいし、最後は〆パフェかな~」<劇映画 孤独のグルメ>

俳優の松重豊が1月11日より全国8都市18劇場で実施された「劇映画 孤独のグルメ」(公開中)のお礼行脚舞台あいさつに登場し、観客からの質問に答えた。
松重豊、キッズファンからの質問に返答「僕もラーメン腹になってきたなあ…」
「劇映画 孤独のグルメ」は、原作・久住昌之、作画・谷口ジローによるハードボイルド・グルメ漫画「孤独のグルメ」を映像化したグルメドキュメンタリードラマの劇場版。シーズン10まで続くテレビシリーズで主演を務める松重が、今回は監督・脚本・主演を務め、主人公・井之頭五郎のパリでの奮闘ぶりをグルメと共に描くサバイバルロードムービー。
1月11日から1月13日は、都内関東近郊の9劇場(東京のTC渋谷・TC上野・TC錦糸町・TC池袋・TC新宿・TC日比谷、神奈川のTジョイ横浜・TC川崎、埼玉のMOVIXさいたま)を巡った。上映後登壇した松重は各劇場で、映画を見終わった今、何を一番食べたいかという質問を投げかける。
さらに「今日はマスコミの方々もいないので、皆さんの質問に何でも答えます!」と言い切り、ファン向けのティーチインを実施。キッズファンから、五郎(松重)の好きな食べ物や、今何が食べたいかという質問が投げかけられると、松重は「君は何が食べたいと思ったの?」と逆に質問を返す。「ラーメン!」と元気よく答えるキッズにつられ、「僕もラーメン腹になってきたなあ…」と、五郎の名言「俺の腹は今何腹なんだ…?」にかけた回答をし、会場はどっと盛り上がった。
また、観客から「難病を乗り越え『孤独のグルメ』という作品に出会い、ご飯を食べることはこんなにも幸せなことなんだと、松重さんと五郎さんに教えてもらいました。ありがとうございます」と感謝を伝えられる場面も。質問した観客には、松重がサプライズで、“井之頭五郎”特製名刺を直接プレゼントした。
松重豊、故郷の福岡で本物の博多弁を披露「聞き取れんくらいやけんね(笑)」
1月23日に福岡に降り立った松重は、T・ジョイ博多とTOHOシネマズららぽーと福岡での舞台あいさつに臨んだ。福岡は松重の故郷でもあるため、早速「質問ではないですが…博多弁を少し話していただけないでしょうか?」と地元ならではの無茶ぶりが。松重は「今の人たちには聞き取れんくらいやけんね(笑)。(博多)華丸くんにも『松重さんの博多弁はきつすぎますね(笑)』と言われたくらいなんしゃべりようか分からんよ。今は標準語に翻訳してマイルドな感じでやってますが、博多弁になると荒々しい血が逆流してくる気がします(笑)」と答え、会場が一気に一体に。
1月24日は福岡から大阪に移動し、TOHOシネマズなんばとTOHOシネマズ梅田の舞台あいさつに登壇。質問コーナーでは過半数が手を挙げるなど大盛り上がり。「映画の第二弾は考えていらっしゃいますか?」「(遭難シーンで)貝なのかキノコなのか一体何で泡をふいて倒れはったんですか?」「ドラマと映画で五郎さんの乗っている車の種類が少し違うようですが!?」などこれまでなかった鋭い質問の数々に松重監督も裏話を交えたトークで答えた。
さらに、「孤独のグルメ」を通じて日本に興味を持ち、日本語を勉強し、日本に来たという中国のファンの方から「機会があれば中国にも来てみたいですか?」という質問が。松重は国境を越えた作品の人気を改めて実感し「海外にもこの番組を愛してくれている方がたくさんいるのでご要望があればいくらでも行きたい。その時はぜひスタッフかキャストで参加してください!」と作品愛にあふれたやりとりも飛び出した。
舞台あいさつ後、松重は「多くの方に待っていていただいて、楽しんでいただけたようで良かったです。あと、特に大阪ではおいしいものが食べたいなと思っていて。(行きたかったお店で)スタッフみんなで“こなもんフルコース”を食べれたことが何よりの思い出です。ありがとうございました」と大阪を満喫した様子を話した。

































