
唐沢寿明が主演を務めるマネーサスペンスドラマ「プライベートバンカー」(毎週木曜夜9:00-9:54、テレビ朝日系)の第5話が2月6日に放送された。1億円の不明金が発覚し、調査した庵野(唐沢)。その犯人と対峙する場面で、庵野のアクションが飛び出した。(以下、ネタバレを含みます)
大富豪の資産を守るためなら“何でもやる”プライベートバンカーの活躍を描く
プライベートバンカーとは、富裕層を相手に資産管理や資産形成の助言を行うスペシャリスト、いわば“マネーのプロフェッショナル”。
唐澤は、圧倒的な金融知識と人脈を持つ“悪魔的”凄腕プライベートバンカーの庵野甲一を演じる。ビジネスの助言から家族間のもめごとまで、富や権力、名声を持つ富豪たちの資産や利益を守るためなら何でもやる存在。相続争いや愛人問題、裏金疑惑など、一家に渦巻く“金”にまつわる数々の問題を、卓越した金融スキルと、ときに罠や裏切り、巧妙な戦略など予測できない手法で鮮やかに打破していく。
庵野に一族のプライベートバンカーになることを依頼する資産7000億の大富豪で、外食業界のトップに君臨する「天宮寺アイナグループ」社長・天宮寺丈洋を橋爪功、経営の実権を握る副社長・天宮寺美琴を夏木マリ、天宮寺家の長男・努を安井順平、その妻・果澄をMEGUMI、天宮寺家の長女・沙織を土屋アンナ、天宮寺家の次男で民自党議員の昴を吉田ウーロン太が演じる。また、庵野が信頼する助手・御子柴修に上杉柊平、庵野との出会いをきっかけに金融知識を身につけていくだんご店の二代目社長・飯田久美子に鈴木保奈美が扮(ふん)する。
多額横領事件で美琴が信頼する人物を怪しむ庵野
第5話で、まず庵野が対処することになったのは天宮寺アイナグループの子会社・天宮寺アートから1億円が消えた件。天宮寺アートの社長は美琴が務め、美琴が信頼する専務の伊勢崎(吹越満)も役員に名を連ねていた。そんななか、SNSに天宮寺グループで10億以上の横領があったという、うそのタレコミ情報も投稿。株価に影響することを危惧する美琴は、またしても庵野にクビをちらつかせて、真相を明らかにするよう要求した。
庵野が初めから目を付けていたのは伊勢崎。御子柴や久美子の協力で、痕跡を残さない“証拠ゼロ”の罪に迫った。そして、天宮寺アートが作品を買い付けるまでに、2つの会社を挟むという“中抜き”の手法を明らかにした。

バップ







































