
綾瀬はるかが、2月8日に都内で開催された映画「野生の島のロズ」公開記念舞台あいさつに、柄本佑、鈴木福、ハリセンボンと共に登壇した。
ロボットのせりふに違和感を感じて監督とディスカッション
映画「野生の島のロズ」は、30周年を迎えたドリームワークス・アニメーションが描き出す感動と奇跡のアドベンチャー物語。心が芽生えたロボットと動物たちの運命の冒険を描く。
無人島に漂着した最新型アシスト・ロボットのロズ(声・綾瀬)は、キツネのチャッカリ(声・柄本)とフクロネズミのピンクシッポ(声・いとうまい子)の協力のもと、ガンのひな鳥・キラリ(声・鈴木)を育てるうちに心が芽生え始める。ロズの優しさに触れ、怪物としてロズを拒絶していた動物たちも、次第に島の“家族”として受け入れていく。そんな中、回収ロボットがロズを探しにやってくる、というストーリー。
登壇した綾瀬は「ロボットだし、表情があるわけじゃないから、決まったマニュアルのしゃべり方から徐々に人間っぽくなっていく感じが、一番難しいなと思って」と苦労を明かし、「『~です』と言うところから、急に『~なの』っていう言い方になるのが、やっていて違和感があって、(日本語吹替版の)監督と結構話し合って演じました」と回顧。
すると、柄本が「綾瀬さんはすごいと思います。次第に心が入っていくのも分かったし、何年か年月がたって敬語からタメ口になるところは感動するし、綾瀬さんのあそこの機微が本当にすてきです」と絶賛した。
クリス・サンダース監督にあめを紹介
そんな中、先日来日したクリス・サンダース監督との交流にまつわる話題に。柄本は「『日本の好きなアニメーションは何かありますか?』って聞いたら、『your color』って言ってました。2024年公開した山田尚子さんの『きみの色』!『めちゃくちゃチェックしてる』って思いました」と裏話を披露。
一方、綾瀬は「日本のお薦めの食べ物の話になって、『監督は何がお好きですか?』って聞いたら、『僕はウイスキーとキャンディーでできているから』っておっしゃって。それで、『こういうあめもあるよ』っていうのを教えたり…」と打ち明ける。
すると、柄本は「あめを教えたの!?」と仰天。綾瀬のピュア過ぎる監督とのエピソードに、一同は大爆笑だった。

◆取材・文=原田健
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。


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